死角



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    初公開日(参考)2006年01月
    分類

    長編小説

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    死角 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

    2006年01月26日 死角 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

    数学教師連続殺人を捜査中のサビッチとシャーロックの元に、かつての同僚マイルズから息子が誘拐されたとの連絡が入る。同じころ遠く離れたテネシー州では、嵐の午後、非番の保安官ケイティがずぶ濡れで林道を走る小さな男の子を保護していた。報せを受けたマイルズは一路テネシーへ飛ぶが、安堵の息もつかのま、犯人のさらなる攻撃を知り驚愕する。いったいなぜ犯人は執拗に息子を狙うのか!?謎が謎を呼ぶ展開にSSコンビも真相究明に乗り出すが…シリーズ第四弾。 (「BOOK」データベースより)




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    死角の総合評価:3.00/10点レビュー 3件。Dランク


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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (3pt)

    可も無く不可も無く

    といいつつ、
    あまり人には勧めたくないかも。

    作者にとっては、展開そのものが楽しいのかもしれない。
    でも、読者としては波乱ものなら波乱らしく?スピード勝負でいきたいのなら
    その姿勢を崩さないで欲しい。

    どうして読んじゃったのかしらん・・・。

    ももか
    3UKDKR1P
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (1pt)

    バラバラを詰め込んだ、連続テレビドラマのよう

    ※ネタばれあり
    現職保安官と元FBIがいるのに隙だらけで、「お話し」している間に犯人に逃げられる(それも2度)。
    あげくに撃ち殺して、事件の真相解明が遅れる。
    何度も拳銃を突き付けられ無事に終わったのも、運がよかったとしか思えませんでした。
    前作に続いて今作も、数学教師連続殺人事件とカルト教祖とサビッチに絡みつく女性の間に関連なし。
    ひとつの物語にする意味がわかりません。にぎやかにするだけで構成としてどうなのか?
    そして断続的に入る長い意味のない「会話」。おもしろさもユーモアも特別感じません。
    著者が巷で見かけるおばちゃん気質になってしまっているのか。
    このシリーズが何故こんなに長く続き、支持されているのかわかりませんが、私は合いませんでいた。
    (先だってシリーズ3作購入したことを後悔)
    死角 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:死角 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
    457606004X
    No.1:
    (2pt)

    キャサリンコールター

    キャサリンコールターのFBIのサビッチとシャーロックのシリーズに惚れて買ったのですが、「追憶」に比べると今一でした。
    死角 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:死角 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
    457606004X



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