(中編集)

ダーク・プリンスの永遠 イヴ&ローク番外編



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.71pt ( 5max) / 7件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
1pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2015年01月
分類

中編集

閲覧回数1,851回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

ダーク・プリンスの永遠 イヴ&ローク番外編

2015年01月20日 ダーク・プリンスの永遠 イヴ&ローク番外編

犯人は吸血鬼? 難事件の意外な真相とは? 殺された女性は永遠に生きたいと願っていた。その永遠の命を彼女の交際相手が与えてくれるはずだった。 だが、実際に与えられたのは無惨な死。彼女の首には咬み跡のような傷が残り、体内の血液が抜かれていた。 捜査に乗りだしたイヴたちはやがて、被害者が自分の交際相手のことを吸血鬼だと思っていたという事実を知る……。 吸血殺人の謎に挑む表題作をはじめとする傑作中編3篇を収録! (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

ダーク・プリンスの永遠 イヴ&ローク番外編の総合評価:7.43/10点レビュー 7件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7:
(3pt)

まあまあな感じの中編

相変わらずネタの宝庫の作者。
それぞれが長編にしても十分なプロット。
あえて中編に持ってきたのには何か意図があるのでしょうか。
私敵には3分の2が好みです。
最後は中編には収まりきらなかったような内容で、
すっきりとしない終わり方でした。
ダーク・プリンスの永遠 イヴ&ローク番外編Amazon書評・レビュー:ダーク・プリンスの永遠 イヴ&ローク番外編より
4864911916
No.6:
(4pt)

たまには短編も楽しいです

いつもより簡単に事件が解決してしまいますが、たまにはこういうスピーディーな展開も面白いと思いました。
ダーク・プリンスの永遠 イヴ&ローク番外編Amazon書評・レビュー:ダーク・プリンスの永遠 イヴ&ローク番外編より
4864911916
No.5:
(4pt)

イヴの成長が垣間見える一冊

『ダーク・プリンスの永遠』、『606号室の生贄』、『船上で消えた死者』の三つの
中編から構成されるイヴ&ロークシーリズ番外編の第二弾
長編で構成される本編とは違い、忙しい方でもとても読みやすいです

そして、本書の一番の特徴はホラーやカルトといった主人公のイヴが苦手とする
タイプの殺人が絡んでくるところです
数年前の彼女なら非論理的と切り捨て、捜査を冷徹に続行するでしょうが
今の彼女は捜査を組み立てながらも、そういった心理や状況を斟酌することで
人としての深みが増したようにみえます
特に『船上で消えた死者』でのイヴの決断はファン必読です
ダーク・プリンスの永遠 イヴ&ローク番外編Amazon書評・レビュー:ダーク・プリンスの永遠 イヴ&ローク番外編より
4864911916
No.4:
(4pt)

やっぱり長編が好き

この話はアレとアレの間くらいかなあと考えながら読むのは楽しかったです。
でも、がっつり1冊楽しめる長編のほうが好き。
近頃、このシリーズに出てくる近未来の話と、現実がこんがらがることがあります(笑)
ダーク・プリンスの永遠 イヴ&ローク番外編Amazon書評・レビュー:ダーク・プリンスの永遠 イヴ&ローク番外編より
4864911916
No.3:
(3pt)

ガックリな気分

もうひとつと言う感じだった。
いつものようなドキドキ気分がなかった。
ダーク・プリンスの永遠 イヴ&ローク番外編Amazon書評・レビュー:ダーク・プリンスの永遠 イヴ&ローク番外編より
4864911916



その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク