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ダーク・プリンスの永遠 イヴ&ローク番外編
- 吸血鬼 (64)
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相変わらずネタの宝庫の作者。 それぞれが長編にしても十分なプロット。 あえて中編に持ってきたのには何か意図があるのでしょうか。 私敵には3分の2が好みです。 最後は中編には収まりきらなかったような内容で、 すっきりとしない終わり方でした。 | ||||
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いつもより簡単に事件が解決してしまいますが、たまにはこういうスピーディーな展開も面白いと思いました。 | ||||
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『ダーク・プリンスの永遠』、『606号室の生贄』、『船上で消えた死者』の三つの 中編から構成されるイヴ&ロークシーリズ番外編の第二弾 長編で構成される本編とは違い、忙しい方でもとても読みやすいです そして、本書の一番の特徴はホラーやカルトといった主人公のイヴが苦手とする タイプの殺人が絡んでくるところです 数年前の彼女なら非論理的と切り捨て、捜査を冷徹に続行するでしょうが 今の彼女は捜査を組み立てながらも、そういった心理や状況を斟酌することで 人としての深みが増したようにみえます 特に『船上で消えた死者』でのイヴの決断はファン必読です | ||||
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この話はアレとアレの間くらいかなあと考えながら読むのは楽しかったです。 でも、がっつり1冊楽しめる長編のほうが好き。 近頃、このシリーズに出てくる近未来の話と、現実がこんがらがることがあります(笑) | ||||
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もうひとつと言う感じだった。 いつものようなドキドキ気分がなかった。 | ||||
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