白衣の神のつぶやき
- イヴ&ローク・シリーズ (28)
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このシリーズはお気に入り。 続けて買います。 | ||||
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シリーズが好きで全巻持っていますが、電子書記を購入してみました。変換ミスが多くガッカリです。校正はしないのでしょうかと思うほどでした。後で購入した物は未読です。(文庫ではすごく好きな一冊でしたので残念です) | ||||
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イブ&ロークシリーズの中でもお気に入りの1冊です。 もっとレビューが多いと思ってました。 イヴにゆがんだ嫉妬心を抱く女巡査の登場で、イヴがイヴであるためのアイデンティティを失いそうになるのですが、そんな精神的に追い詰められた彼女をロークをはじめ周りの仲間たちが、あたたかく熱く!支えてくれます。1巻で孤独でとんがっていたイヴが想像できないくらい。作者の人間愛の描き方は本当に上手ですね。 個人的には、ロークと雪だるまを作るシーンとか、かわいらしい場面がお気に入りです。 この巻から登場の女医ルイーズも好感度・大のキャラクター。 途中でシリーズ読むのをやめてしまった人もぜひ、ここから再読してみてほしいです。 | ||||
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イブの人を馬鹿にした態度が、どうしても好きになれません。 いけ好かない馬鹿な駄目女に嫌がらせをされるという設定ですが、何故イブがはじめっから この女性に対抗しているのかが理解できません。 確かにこの女性も態度悪いし、意地悪だと思います、でも、イブも上司なのに、はなから喧嘩腰。 イブのやってる事も十分意地が悪く見えるし、ピーボディと二人でいじめてるから、余計にひどく見えます。 かたや、世界一セクシーでお金持ちの男に毎日愛を語られていながら、 仕事もでき、周りの誰もが実力を認めている超敏腕警部補という設定、 (口座には愛する男が勝手にいれておいた500万ドル)。 かたや、そんな敏腕警部補より先に学校を卒業しながら、 12年もやっていてどうでもいい雑用仕事をやらされている、35歳の独身女という設定。 作者は何がやりたいのでしょう。どう、思わせたいのでしょうか。 私がイブなら、いくら昔にひどい目にあったとか、いろいろあるとはいえ、 もう少しこの女性に対して、寛大な気持ちになると思います。 あまり、しゃらくさい事はいいたくないのですが、幸せで恵まれていながら、 何故、イブはいつまでも人間性に難ありなのでしょう。悲しくなります。 いつまで、つっぱって、とんがれば気がすむのでしょうか。 そして、周りはそんなイブを無批判に温かく見守る、そんなパターンにも飽き飽き。 一言で言えば、薄っぺらすぎて、面白くない。 もう二度とこのシリーズを読むことはないと思います。 | ||||
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路上生活者が何者かに内臓を取り出されて死亡していた…。そこに居合わせたのが162分署のバワーズだった。この巡査、イヴより一期上のポリスアカデミー出身だった。彼女はそうとうにイヴに妬みを持っていた。そのせいでイヴが窮地に陥ってしまいます。それでも彼女は強かったし、一人ぼっちだった彼女もロークのこの上ない愛に支えられ、友人にも恵まれます。特に今回はメイヴィスやピーボディの存在が大きい。窮地に陥り、いつものようにサマーセットが嫌味を言ってもイヴが言い返すどころか謝罪したため、サマーセットがロークに「これは大変なことです」と伝えたところが、笑えた。複雑な事件に途中で犯人らしき人物の独白の部分が出てきますが、最後まで犯人はわかりません。あっぱれ! | ||||
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