偽りの信奉者 イヴ&ローク53
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丁寧に包装していただきて本も良い状態で良かったです。 | ||||
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イブ&ロークシリーズ大好きです。毎回裏切ら無い殺人課、EDDとチームワーク今回も楽しかったです。 | ||||
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イブとロークの愛、2人を囲む仲間からの愛、2人からの仲間への愛。進展が見られて嬉しいです。 | ||||
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ロマンス+ヒーロー物? この作家は初めてで、急ぎの注文があったため購入。 まさかロマンス系の警察物、物語の年代がなんと2061年の未来設定・・この時代の警察はここまで進んでる? 正直、物語の内容そのものが薄く作家の力量は低いかな。 ミステリー好きにはがっかりの作品 ロマンス系ってこんな感じなのかな 急いでるときに購入すべきじゃないと実感しました | ||||
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シリーズ53作目、本当に刊行していただきありがとうございます。 今回はナチュラルオーダーと呼ばれるカルト集団との闘い、犠牲になっている女性達、子供たちを救え! がテーマだと思う。最後までハラハラの展開だった。 イヴが中心となり、世界のトップ機関と協力してカルト集団を追い詰める姿はスカッとする。 あと、ホロリと涙してしまうシーンもいくつかあった。一つはメイヴィスとピーポディの友情、もう一つはやはりロークの献身と愛。ネタバレになるので書かないが、ピーボディ良かったね。 少し残念だったのはサマーセットのシーンが少なかった事といつのもイヴの夢のシーンがなかったこと。 次回に期待する。 今作で学んだことは10代における人格形成がいかに大切か、かな。 とっさに嘘をつき、人を欺く女性が登場するのだが、どうしても嫌いになれなかった。 彼女がされたとんでもない悲劇を思うとやはり大人が悪いとしか思えない。 | ||||
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