見知らぬ乗客のように
- アリバイ (477)
- イヴ&ローク・シリーズ (28)
- ロマンティック・サスペンス (61)
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イヴとロークの関係もいい感じだし 早い段階で犯人が特定されてそのアリバイをイヴが崩していくのも 同タイトルの映画を知っている者にしたらごく自然な流れで楽しめました。 | ||||
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友人からの勧めで読み始めたイヴ&ロークシリーズも27作目。 映画・小説ともにSF物は好みではなかった(現在も)はずが、このシリーズに限っては例外となってしまいました。登場人物それぞれに俳優をキャスティングして楽しんでいますが、残念ながらロークにシックリ当てはまる男優さんが未だ見つかりません。 今回のイヴは派手はアクションが少なく、いつもとは少し違った犯人探しはコロンボに近いでしょうか。 ちなみにサマーセット役、イアン・マッケランなんでどうでしょう?! | ||||
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今回は、連続殺人事件ではないためか?イブがいつものように、自分の身をすり減らすように事件捜査することもなく、珍しくいつもの悪夢も出なくて、あとがきにもあるように”静”のイメージ。しかし、手を抜いているわけではありませんよ♪ ピーボディとの漫才も絶好調だし、ロークとの絡みもオッケー(「愛してる」とイブから言ってるし)、チャールズとルイーズの仲も進展、と盛りだくさん。 お気に入りは、23巻で登場した「あの子」が また登場してイイ味だしているところ。本筋とは関係ありませんが、こういう人間と人間の心のふれあいを描くのが本当にロブ(ノーラ・ロバーツ)はうまいな〜と改めて感動。 タイトルの「見知らぬ乗客のように」も、最初、意味不明だったのですが、犯人に迫る・謎解きが進むにつれて、ヒッチコックの映画からヒントを得ていたことがわかり、作者の、20世紀初頭の映画に寄せる並々ならぬ情熱に脱帽。 シリーズ27作目なのに、読者を飽きさせないストーリー展開に大満足です★ キャンディー・バーは新しい隠し場所にかくしてあるらしいですよ。それがどこかは、次回28作まで秘密なのかな?今後も楽しみです。 | ||||
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このシリーズはずっと読んで楽しみにしています。特に今回は、イブのかわいい部分が出ていて、いつもと違う良さがあったように思います。突っ張ったところのないイブはロークにより近く寄り添い、ステキです。次はいつだろうと心待ちにしています。(^ ^) | ||||
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このシリーズはいつも楽しみにしています。あいかわらず面白かったです。イブとロークの関係もいいし、その他まわりの人のエピソードも十分入ってて楽しかったです。犯人を追い詰めてゆく話で楽しめました。 | ||||
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