あの頃を思い出して 第二部
- イヴ&ローク・シリーズ (28)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
あの頃を思い出して 第二部の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
二部制ではなくて、上下巻かと思って買ったんですが、二部がロブの「イブ&ローク」でびっくり。大好きなシリーズだったので、うれしさひとしおでした。なんだか、リンダラエルミラーの話みたいで、二つの時代を鳥瞰している、そんな感じになりました。ひとつのダイアが時代を超えて人を惑わせる・・。不思議な面白さでした。それにつけても、イブとロークって理想のDINKSだなー。ああなりたいですねー。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1部から約50年後のお馴染みイヴ&ロークで前作から 引き継ぐ物語の翻訳版です。 1部だけでも充分楽しいのにこれを50年後の時代で さらに事件を追及していくあたりの構成は上手い!とうなる ばかりです。 前作の主人公レインとマックスの孫サマンサが祖父母の合った ダイアモンドの事件の物語を本にして出版します。 これが大ヒットになるのですが、その本の宣伝ツアーから家に 戻ったサマンサは友人の死体を見つけます。 そこでイヴが登場し、昔のダイヤモンドと関係があるのではないかと 推理します。 1部とは違って、さすがイヴ&ロークシリーズのスピード感が あります。一気に読めてしまった。 ノーラの作品しか読んだことのない方にはJ・Dロヴを初めて 体感するのもいいかも。その反対もありです。 ぜひこの機会に両者を楽しんで欲しいです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|