この邪悪な街にも夜明けが



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初公開日(参考)2009年12月
分類

長編小説

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この邪悪な街にも夜明けが イヴ&ローク22 (ヴィレッジブックス)

2009年12月19日 この邪悪な街にも夜明けが イヴ&ローク22 (ヴィレッジブックス)

2059年11月のニューヨーク。老齢の著名な美容形成外科医が、専用オフィスで心臓を刃物で刺されて殺された。防犯カメラには犯人とおぼしき美貌の女性の姿が映っていたが、その行方は杳として知れない。捜査に邁進するイヴたちは、被害者が何人もの若い女性を被験者として不可解な実験をおこなっていたことを突き止める。が、そんな折、まったく同一の手口による第二の殺人事件が発生。謎を追うイヴとロークがやがてあばくのは、想像を絶する恐ろしい真実だった!大人気シリーズ、いよいよ第22弾登場(巻末に「ボーナス・クイズ」を収録)。 (「BOOK」データベースより)




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この邪悪な街にも夜明けがの総合評価:7.60/10点レビュー 5件。Cランク


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No.5:
(3pt)

FUKY

良かった!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとう!!!!
この邪悪な街にも夜明けが イヴ&ローク22 (ヴィレッジブックス)Amazon書評・レビュー:この邪悪な街にも夜明けが イヴ&ローク22 (ヴィレッジブックス)より
4863322011
No.4:
(4pt)

気に入りました。

本はきれいでした。裏表紙に貼り付けてある紙が剥がれなくてそれが少し気になります。
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4863322011
No.3:
(5pt)

商品はきれいです。

満足です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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4863322011
No.2:
(4pt)

次作が楽しみ

サスペンスの方は、白黒はっきりつけるのではなく、灰色の解決となります。
が、イヴの中では悪は死に、犠牲者は生きのび自由を得る、ということになっているので
爽快感は無いけれど、うやむや感もありません。
イヴ&ローク夫婦は今回、感謝祭ということでロークの親戚をアイルランドから招きます。
これがまた大人数!嬉しいけれども、対応に戸惑うローク夫妻。
このカップルが親戚や妊娠中のメイヴィスに翻弄されつつ、
家族愛というものをを知っていく過程が、ほんとに徐々に描かれています。
いずれこの夫婦が「家庭」を築いていくための布石なのかな?とにんまりしてしまいます。
次ではこの夫婦はどんな進展を遂げるのかが楽しみです。
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4863322011
No.1:
(3pt)

近未来の犯罪は・・・

イヴ&ロークシリーズも22まで来ました。
昨年、シリーズ1作目の「この悪夢が消えるまで」を何気なく読み、そのまま一気に21まで読みました。
ハードボイルドファンの私もロマンス・サスペンスにすっかりはまりました。
待ちに待った「この邪悪な街にも夜明けが」でしたが期待が大きすぎたのが前作まで感じた爽快感がチョット小さかったです。
しかし、イヴとロークのとりこになってしまったのでこのシリーズからは離れられません。
ミスターパーフェクトのロークが親戚とのパーティーにオロオロしたり、相変わらずのイヴの鋭い勘と絶対あきらめない捜査。
お互い暗い過去を持つもの同士、運命的に結ばれいるにもかかわらず、ゴージャス趣味のロークとおしゃれに興味はなく、チョコレートバーには命もかけるイヴ。全く正反対の二人が事件の核心に迫っていく・・・
その間でいい味を出しているサマーセット。
イヴを崇拝している今ではパートナーに昇格したピーボディ。
複雑な事件と同時に、愛さずにはいられない取り巻く個性的な人々。
今回は、この人間関係にまつわるエピソードが物足りなかったです。
しかし、クローン人間の扱い方とか、トリーナの行う美容法は2095年にはこんなことがおきそうな気がします。
犯人探しが好きなミステリ好きも、ロマンチック大好きと言う人も両方満足できると思います。
と言うことで中途半端な星三つです。
が、お勧めです。
中途半端なレビューですみません。
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4863322011



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