この邪悪な街にも夜明けが
- イヴ&ローク・シリーズ (28)
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良かった!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとう!!!! | ||||
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本はきれいでした。裏表紙に貼り付けてある紙が剥がれなくてそれが少し気になります。 | ||||
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満足です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | ||||
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サスペンスの方は、白黒はっきりつけるのではなく、灰色の解決となります。 が、イヴの中では悪は死に、犠牲者は生きのび自由を得る、ということになっているので 爽快感は無いけれど、うやむや感もありません。 イヴ&ローク夫婦は今回、感謝祭ということでロークの親戚をアイルランドから招きます。 これがまた大人数!嬉しいけれども、対応に戸惑うローク夫妻。 このカップルが親戚や妊娠中のメイヴィスに翻弄されつつ、 家族愛というものをを知っていく過程が、ほんとに徐々に描かれています。 いずれこの夫婦が「家庭」を築いていくための布石なのかな?とにんまりしてしまいます。 次ではこの夫婦はどんな進展を遂げるのかが楽しみです。 | ||||
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イヴ&ロークシリーズも22まで来ました。 昨年、シリーズ1作目の「この悪夢が消えるまで」を何気なく読み、そのまま一気に21まで読みました。 ハードボイルドファンの私もロマンス・サスペンスにすっかりはまりました。 待ちに待った「この邪悪な街にも夜明けが」でしたが期待が大きすぎたのが前作まで感じた爽快感がチョット小さかったです。 しかし、イヴとロークのとりこになってしまったのでこのシリーズからは離れられません。 ミスターパーフェクトのロークが親戚とのパーティーにオロオロしたり、相変わらずのイヴの鋭い勘と絶対あきらめない捜査。 お互い暗い過去を持つもの同士、運命的に結ばれいるにもかかわらず、ゴージャス趣味のロークとおしゃれに興味はなく、チョコレートバーには命もかけるイヴ。全く正反対の二人が事件の核心に迫っていく・・・ その間でいい味を出しているサマーセット。 イヴを崇拝している今ではパートナーに昇格したピーボディ。 複雑な事件と同時に、愛さずにはいられない取り巻く個性的な人々。 今回は、この人間関係にまつわるエピソードが物足りなかったです。 しかし、クローン人間の扱い方とか、トリーナの行う美容法は2095年にはこんなことがおきそうな気がします。 犯人探しが好きなミステリ好きも、ロマンチック大好きと言う人も両方満足できると思います。 と言うことで中途半端な星三つです。 が、お勧めです。 中途半端なレビューですみません。 | ||||
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