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この邪悪な街にも夜明けが



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【この小説が収録されている参考書籍】
この邪悪な街にも夜明けが イヴ&ローク22 (ヴィレッジブックス)

この邪悪な街にも夜明けがの評価: 3.80/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.80pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(3pt)

FUKY

良かった!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとう!!!!
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4863322011
No.4:
(4pt)

気に入りました。

本はきれいでした。裏表紙に貼り付けてある紙が剥がれなくてそれが少し気になります。
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4863322011
No.3:
(5pt)

商品はきれいです。

満足です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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4863322011
No.2:
(4pt)

次作が楽しみ

サスペンスの方は、白黒はっきりつけるのではなく、灰色の解決となります。
が、イヴの中では悪は死に、犠牲者は生きのび自由を得る、ということになっているので
爽快感は無いけれど、うやむや感もありません。
イヴ&ローク夫婦は今回、感謝祭ということでロークの親戚をアイルランドから招きます。
これがまた大人数!嬉しいけれども、対応に戸惑うローク夫妻。
このカップルが親戚や妊娠中のメイヴィスに翻弄されつつ、
家族愛というものをを知っていく過程が、ほんとに徐々に描かれています。
いずれこの夫婦が「家庭」を築いていくための布石なのかな?とにんまりしてしまいます。
次ではこの夫婦はどんな進展を遂げるのかが楽しみです。
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4863322011
No.1:
(3pt)

近未来の犯罪は・・・

イヴ&ロークシリーズも22まで来ました。
昨年、シリーズ1作目の「この悪夢が消えるまで」を何気なく読み、そのまま一気に21まで読みました。
ハードボイルドファンの私もロマンス・サスペンスにすっかりはまりました。
待ちに待った「この邪悪な街にも夜明けが」でしたが期待が大きすぎたのが前作まで感じた爽快感がチョット小さかったです。
しかし、イヴとロークのとりこになってしまったのでこのシリーズからは離れられません。
ミスターパーフェクトのロークが親戚とのパーティーにオロオロしたり、相変わらずのイヴの鋭い勘と絶対あきらめない捜査。
お互い暗い過去を持つもの同士、運命的に結ばれいるにもかかわらず、ゴージャス趣味のロークとおしゃれに興味はなく、チョコレートバーには命もかけるイヴ。全く正反対の二人が事件の核心に迫っていく・・・
その間でいい味を出しているサマーセット。
イヴを崇拝している今ではパートナーに昇格したピーボディ。
複雑な事件と同時に、愛さずにはいられない取り巻く個性的な人々。
今回は、この人間関係にまつわるエピソードが物足りなかったです。
しかし、クローン人間の扱い方とか、トリーナの行う美容法は2095年にはこんなことがおきそうな気がします。
犯人探しが好きなミステリ好きも、ロマンチック大好きと言う人も両方満足できると思います。
と言うことで中途半端な星三つです。
が、お勧めです。
中途半端なレビューですみません。
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4863322011

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