ガラスのかけらたち



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    初公開日(参考)2004年10月
    分類

    長編小説

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    ガラスのかけらたち (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

    2004年10月31日 ガラスのかけらたち (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

    シアトルの沖合に浮かぶ離れ小島フロッグ・コーブ・アイランドで、資産家のコレクターが変死した。遺されたコレクションを譲り受けた〈リーブルック・ガラス博物館〉の館長ユージニアは急遽島へ向かうが、なりゆきで思わぬ道連れを押しつけられる。横柄で相性最悪の私立探偵サイラス。彼は3年前に消えたいわくつきの美術品を追っていた。が、滞在先の風変わりなガラスの家に二人が到着した矢先、さらなる事件が…三十路の迷コンビが織りなすキケンな恋と推理。 (「BOOK」データベースより)




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    ガラスのかけらたちの総合評価:7.14/10点レビュー 7件。Cランク


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    No.7:
    (2pt)

    平凡

    読みやすく気楽に読めましたが、なんんだか因果関係が明確に出ていない。
    ガラスのかけらたち (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:ガラスのかけらたち (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
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    No.6:
    (4pt)

    テンポよく展開、爽快な会話

    再読のため購入。こんなにスタイリッシュだったかな!忘れるもんだ! ヒロインのオシャレさとヒーローの武骨(アロハシャツ)がおかしい。ふたりとも父親には恵まれない境遇。貴重なガラス作品を巡る複雑な?人間関係。事件。卑怯な奴はどこまでも…まさに、どんだけ〰
    ガラスのかけらたち (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:ガラスのかけらたち (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
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    No.5:
    (3pt)

    ロマンチックミステリですね

    リーブルックガラス博物館の館長ユージニアは、変死した富豪のガラスコレクションを譲り受けるために、シアトルに浮かぶ離島へ向かう。同行するのは、ユージニアの上司から依頼を受けた私立探偵サイラス。キャリアウーマンのユージニアは、アロハシャツ姿の不遜な探偵サイラスが初対面から気に入らない。ユージニアは、時を同じくして失踪した親友を探すため、サイラスは、妻を死に追いやった男の手がかりを見つけるため、不承不承、協力することにした ・・・

    ここまでで想像がつくとおり、出会いは最悪な二人が、事件に巻き込まれていくなか、恋に落ちてしまうというストーリーだ。二人のそりの合わなさが、徐々に雪解けしていく様は、なかなか面白くはある。自己主張のぶつかり合い(ユージニアがどちらかというとキツイ女性なんだが)で、理解を深めるのがきっと米国流なんだよね。日本の甘茶恋愛小説よりは、湿度が少なくて良い。

    ただ、ストレートな肉食的愛情表現には、辟易だ。行き着くところはそれか!っていう。最近草食系な私としては、お腹いっぱいになってしまう。

    ユージニアの親友はいずこ、そして、サイラスが追い求めるローマ時代の至宝「ハデスの杯」は。捜査を進めるに従って、ユージニアに身の危険が迫っていく ・・・ とつづく

    恋愛+殺人ミステリ=ロマンチックミステリにくわえ、サイラスとまだ見ぬ父親との関係といったサイドストーリが絡み合って読み応えはある。事件の結末はあっけなくて肩すかし気味だから、愛憎と癒しのドラマとして理解した方が良いかもしれない。
    ガラスのかけらたち (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:ガラスのかけらたち (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
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    No.4:
    (3pt)

    がっかり…

    この作者の作品は出版されるとすぐに読んでますが…今回のヒロインには魅力がありませんでした。個性的な愛すべきヒロインと社会的には成功者なのに恋愛に不器用なヒーローの組み合わせが好きなのですが、今回はさっぱり。次回出版に期待します。
    ガラスのかけらたち (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:ガラスのかけらたち (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
    4576042149
    No.3:
    (3pt)

    がっかり…

    この作者の作品は出版されるとすぐに読んでますが…今回のヒロインには魅力がありませんでした。個性的な愛すべきヒロインと社会的には成功者なのに恋愛に不器用なヒーローの組み合わせが好きなのですが、今回はさっぱり。次回出版に期待します。
    ガラスのかけらたち (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:ガラスのかけらたち (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
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