胸の鼓動が溶けあう夜に
- ハリウッド (3)
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ヒストリカル・ロマンスを執筆する際に使用する名義が、「アマンダ・クイック」というので、この作品はヒストリカル。でも、新聞記者、車、ホテル、プール、俳優などが出てくるので、1920~50年代かな?? 現代ものとして読んでも、違和感ない話。 個人的には、アマンダ・クイックというより、クレンツ名義にした方がいいのではと思った。 | ||||
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サスペンスとロマンスとが上手く料理されストーリーに無理がないこの作品…オチも楽しめちゃいます! ヒーロー設定に無理がない (元有名マジシャン・謎の事故で引退後ホテル経営に専念? ) ヒロインは偶然の流れに巻き込まれヒーロの元へ?と辿り着き…生き延びる。 二つの大きな事件が絡み合いながら巻き起こす事件の数々…601頁厚めですが一気読み! 久し振りに邦題も粋だわ〜原題を超えてる。 アマンダ女史の描く女性は素敵…善も悪もギリギリ無理な色分けなく描く事で納得できる展開。 ロマンス本で一括りにはできない作家さんです! 次作がほんと楽しみ。 一つ気になった事は文中の太字表現… 必要性を感じるか邪魔と思うか…うーむ…。 | ||||
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