壊された夜に



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    初公開日(参考)2017年12月
    分類

    長編小説

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    壊された夜に (集英社文庫)

    2017年12月14日 壊された夜に (集英社文庫)

    場末の酒場で射殺事件発生。現場から、顔に傷のある男と地元の会社経営者ジョーディが姿をくらました。捜査の結果、死んだ男は殺し屋だったことが判明。警察は、現場から消えた二人の行方を追う。一方、ジョーディは、顔に傷のある男に拘束され、緊迫の夜を過ごしていた。正体不明のこの男の目的は何なのか?ついに、決死の行動に出たジョーディだったが…。どんでん返し連発サスペンス!(「BOOK」データベースより)




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    壊された夜にの総合評価:8.40/10点レビュー 5件。Bランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.5:
    (5pt)

    サンドラのヒーローは今回もよかった!

    おもしろかったです。ノンストップ・サスペンス。謎を残しながら展開し、大どんでん返しでした(それも2度!)
    サンドラの描くヒーローとロマンスはいつも素敵で好きです。そして今回のショーももちろん十分素敵。
    ロマンスシーンも決して多くはなかったですが内容は百点満点です。
    ラストシーンのショーのセリフは最高でした。
    壊された夜に (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:壊された夜に (集英社文庫)より
    4087607429
    No.4:
    (5pt)

    やはりサンドラ面白い!

    昔、大量にサンドラ作品を読んでいて、久しぶりに面白ろそうな内容なので、読んでみたら、やっぱり面白い。
    楽しい時間を過ごさせていただきました。
    壊された夜に (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:壊された夜に (集英社文庫)より
    4087607429
    No.3:
    (5pt)

    流石❗️

    流石❗️サンドラブラウン‼️
    サンドラブラウンの作品は外れが少ないです。
    私はサンドラブラウンの書く男臭いヒーローが好きです。ヒーローもヒロインもイケテナイと嫌ですよね(笑)非現実なんだからそれでいいんです。

    今回の作品はサスペンス8、ロマンス2ですね。
    ロマンスを求めるなら面白く無いかも!

    いきなり訳がわからない状況から始まるので読者もヒロインと同じ立場で始まります。一体全体どうなってる?状況把握するまで混乱します。ただ読者としてはヒロインは有罪、無罪どっちとハラハラします。ただもう少しお互いに惹かれる場面を丁寧に書いてくれたら良かったかなと思います。
    壊された夜に (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:壊された夜に (集英社文庫)より
    4087607429
    No.2:
    (4pt)

    良かったです。

    展開が気になって一気に読みました。時間のある時に、読まないと大変です。
    壊された夜に (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:壊された夜に (集英社文庫)より
    4087607429
    No.1:
    (2pt)

    もう少し捻りが……。

    サンドラ・ブラウンはHQの作家だった頃からファンで
    翻訳された作品はほぼ読んでいるはずだけど(エミー・ローリン、レイチェル・ライアン名義含めて)、
    ここ最近の作風は流石にマンネリっていうかパワーダウンしてきたかなぁ、と感じます。
    「壊された夜」も、以前どれかのタイトルで既に読んだようなストーリー。
    二転三転のストーリー展開がサンドラの持ち味ではありますが、それすらも過去作品の二番煎じに思えて、
    新鮮味なし。ページは分厚い割に中身はアッサリした印象。
    壊された夜に (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:壊された夜に (集英社文庫)より
    4087607429



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