夜の彼方でこの愛を



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    初公開日(参考)2017年11月
    分類

    長編小説

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    夜の彼方でこの愛を (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))

    2017年11月21日 夜の彼方でこの愛を (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))

    行方不明になったいとこを捜しつづけるエメリーは、あるとき、レンという男が関係しているらしいと知る。探りを入れ始めたとたん、知らない男に脅されるが、それがレンその人だった。つねにダークスーツに身を包み高級車を乗り回す長身のハンサムで、表沙汰にできないトラブルを解決する“調停者”を職業とする謎めいた男。エメリーは欲望の赴くまま逢瀬を重ねるようになるが、実はレンは…。ホットでセクシーな男性とのとろけるような恋を描く新シリーズ第一弾!(「BOOK」データベースより)




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    夜の彼方でこの愛をの総合評価:7.50/10点レビュー 8件。Cランク


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    No.8:
    (5pt)

    面白いです

    所々、HHの立ち位置など矛盾する
    場面やもう少し詳しく説明してほしい
    ところがありましたが、楽しく読了
    させて頂きました。自作も楽しみです。
    夜の彼方でこの愛を (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))Amazon書評・レビュー:夜の彼方でこの愛を (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))より
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    No.7:
    (5pt)

    ヒーローがとにかく魅力的。

    読み応えのあるコンテンポラリーは貴重。
    ヒーローがとにかく魅力的。普段は言葉少なだが、必要な時は本質をズバッとしかも丁寧に語る。もちろんとてつもなく仕事ができる。悲惨な過去を持つものの、それを乗り越えた過程が彼の魅力をより趣き深いものにしている。
    ヒロインも個人的には好き。正直いとこの捜索を13年もするかなあ、と思いつつ、物怖じせずヒーローに向かい合う態度は小気味いい。脇キャラも魅力的で続編もぜひ読んでみたい。
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    No.6:
    (5pt)

    良かった

    The Games People Play1、調停者(フィクサー)のレン×行方不明になったいとこを探し続けているエメリー。ヒロイン、エメリーがかなり激しい女性。自己主張とことん、SEXも積極的で少しひき気味だったけど。ヒーロ、レンが本当にええ男。祖母が日本人で大阪出身で会社名もそれに陳んで作られていて、包み込むような優しさ。お互い、心に深い傷を持っていて事件解決しながらそれを話し共感しお互いが唯一無二の存在になっていく。犯人はパパだったのがちょっと意外、まぁ女性癖が悪かったから納得かな
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    No.5:
    (5pt)

    シリーズの第2作目も読みたいです

    ヒロインは気が強く誰にも気を許さず生きてきた。
    しかし、ヒーローと出会い変わって行く。
    他者と信頼関係を築いて生きていくことを知った。
    その道のりに胸うたれました。
    読みごたえのある本でした。
    仲間を主人公にした本があるとか。早く次を読んでみたいです。
    夜の彼方でこの愛を (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))Amazon書評・レビュー:夜の彼方でこの愛を (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))より
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    No.4:
    (1pt)

    ヒーローは好きヒロインは嫌い

    ヒーローはジェイン・アン・クレンツ風のちょっとズレた感じがいい味を出してる。
    ヒロインは最低。1自分の目的のためなら人の秘密を嗅ぎまくり、実際にヒーローの自宅内を無断で捜索。2タフなヒロイン!と何度も表現されるが、横暴な父親に逆らえずイライラ。3精神的なダメージを受けそうになるとヒーローの過去の傷をえぐる発言で自分のプライドを守る。4お決まりのセックスライフでは私は上になるのよ的シーン。
    ヒロイン本当に嫌いなタイプでしたが、ヒーローが好みだったので最後まで読めました。
    もしシリーズが発売されるならチラッと立ち読みしてからの購入になりそうです。
    ちなみにヒーローの職業は名前だけ。私立探偵とか警備会社のCEOとかにすれば良かったのに。かなり肩透かしです。
    夜の彼方でこの愛を (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))Amazon書評・レビュー:夜の彼方でこの愛を (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))より
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