夜の彼方でこの愛を
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所々、HHの立ち位置など矛盾する 場面やもう少し詳しく説明してほしい ところがありましたが、楽しく読了 させて頂きました。自作も楽しみです。 | ||||
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読み応えのあるコンテンポラリーは貴重。 ヒーローがとにかく魅力的。普段は言葉少なだが、必要な時は本質をズバッとしかも丁寧に語る。もちろんとてつもなく仕事ができる。悲惨な過去を持つものの、それを乗り越えた過程が彼の魅力をより趣き深いものにしている。 ヒロインも個人的には好き。正直いとこの捜索を13年もするかなあ、と思いつつ、物怖じせずヒーローに向かい合う態度は小気味いい。脇キャラも魅力的で続編もぜひ読んでみたい。 | ||||
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The Games People Play1、調停者(フィクサー)のレン×行方不明になったいとこを探し続けているエメリー。ヒロイン、エメリーがかなり激しい女性。自己主張とことん、SEXも積極的で少しひき気味だったけど。ヒーロ、レンが本当にええ男。祖母が日本人で大阪出身で会社名もそれに陳んで作られていて、包み込むような優しさ。お互い、心に深い傷を持っていて事件解決しながらそれを話し共感しお互いが唯一無二の存在になっていく。犯人はパパだったのがちょっと意外、まぁ女性癖が悪かったから納得かな | ||||
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ヒロインは気が強く誰にも気を許さず生きてきた。 しかし、ヒーローと出会い変わって行く。 他者と信頼関係を築いて生きていくことを知った。 その道のりに胸うたれました。 読みごたえのある本でした。 仲間を主人公にした本があるとか。早く次を読んでみたいです。 | ||||
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ヒーローはジェイン・アン・クレンツ風のちょっとズレた感じがいい味を出してる。 ヒロインは最低。1自分の目的のためなら人の秘密を嗅ぎまくり、実際にヒーローの自宅内を無断で捜索。2タフなヒロイン!と何度も表現されるが、横暴な父親に逆らえずイライラ。3精神的なダメージを受けそうになるとヒーローの過去の傷をえぐる発言で自分のプライドを守る。4お決まりのセックスライフでは私は上になるのよ的シーン。 ヒロイン本当に嫌いなタイプでしたが、ヒーローが好みだったので最後まで読めました。 もしシリーズが発売されるならチラッと立ち読みしてからの購入になりそうです。 ちなみにヒーローの職業は名前だけ。私立探偵とか警備会社のCEOとかにすれば良かったのに。かなり肩透かしです。 | ||||
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