ゆらめく思いは今夜だけ
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
評判
ゆらめく思いは今夜だけの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
ゆらめく思いは今夜だけの総合評価:
10.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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#1『この愛の炎は熱くて』で、チャーリーを救出する際に出会ったシェーンとクリスタルが主役。
内容は#1の続きなので、そちらを読んでからの方がすんなりと理解できると思います。
クリスタルはものすごく過酷な環境におかれている不幸な女性。でも芯はしっかりしていて、好感がもてます。
そしてシェーンは、前作から語られている「美しい顔」で良識にあふれていて優しい、夢のような男。
シェーンの愛が、自分を偽造してぎりぎり生きているクリスタルを束縛から解放し、選択権があり自己主張のできるサラ(本名)に戻してくれます。
さらにこの作者は、誘拐、人身売買、レイプ、暴力等、アメリカの裏社会の現実を主役に当てはめて、きれいごとで終わらせずに描いており、その点もいいと思いました。
今回のラストはちょっとあっけなく、いかにも続きがあるといった感じでした。
次の主役はもしかして黒人男性? だとしたら、これも海外ロマンス小説では異例です。
(ちなみに、文中の救急救命士が手術することにはびっくり!アメリカではありですか!?)