嵐の淵で



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嵐の淵で (集英社文庫)
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初公開日(参考)2013年12月
分類

長編小説

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嵐の淵で (集英社文庫)

2013年12月13日 嵐の淵で (集英社文庫)

18年前の嵐の日、美しくて奔放な姉が下着を剥ぎ取られ惨殺された。事件は、当時12歳の妹ベラミーの心に深い疵を残した。大人になったベラミーは過去を清算するつもりで事件を小説に綴ったが、それが予想外のベストセラーになると、彼女の身辺で次々と不気味な出来事が起きる。真相を探るため当時の姉の恋人で第一容疑者だったデントに急接近するのだが…。ラブ・サスペンスの女王、サンドラの傑作! (「BOOK」データベースより)




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嵐の淵での総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(4pt)

18年前の事件の真相が明らかになる

ベラミーがノンフィクション小説を書いて出版したばっかりに、封印されていた18年前の殺人事件が再び動き出す…。
その小説は余韻を残すような形で締めくくられていました。著者のベラミーが事件当時12歳だったこと、犯人とされた青年が否認したまま刑務所で殺されたことなどで。
この機にゴシップ記者の執拗な追究やかきまわしが始まり、さらには何者かによってベラミーやデントに嫌がらせも起こります。
ベラミーはデントと一緒に真相を探ることとし、当時の関係者たちも事件を思い起こします。
事件はベラミー、デント含めて関係者それぞれの人生に少なからずの影響を及ぼしていました。
そして次第に明らかになったことは…。

長編で登場人物も多く、読み応え十分、ノンストップで引き込まれます。
個人的にちょっと好みから外れる点がいくつかあり★4としましたが、いつもながらさすがサンドラ!と感じさせてくれる作品でした。
嵐の淵で (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:嵐の淵で (集英社文庫)より
4087606783
No.1:
(4pt)

面白かった!

一気に読めました!犯人が誰なのか、気になって気になって。ぜひ、時間のある時に読んでみてください。
嵐の淵で (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:嵐の淵で (集英社文庫)より
4087606783



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