熱き夜の香りに
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うん、普通に、最後まで楽しめたかな。 | ||||
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サンドラの比較的初期の作品。評価が高かったので期待しましたが…、 子供たちとのどうでもいい会話、いつもエリザベスの頭にあるエロティックな夢想…欲求不満があり、夫と子供たちの父親がほしい女性の物語なんだな、と。 エリザベスの幼稚でわがままな性格も好めませんでした。タッドも特別魅力的と思えず、狭い退屈な作品でした。 | ||||
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幼い二人の子供の母親であり、ブティック経営者でもあるヒロイン。忙しくて恋愛をする暇がないというより恋愛に臆病になっていて、それをいつも妹に心配されています。そんなときに現れるのが素敵な二人の男性。ひとりは隣人で建設会社の社長、もうひとりはホテルのオーナー。恋愛に臆病な女性が困惑しながらも少しずつ恋をしていく素敵なお話です。 三角関係になるのかな?と思っていたのですがそういう雰囲気にはあまりならず、ドロドロした展開にはなりません。スッキリとしている展開が不思議とこの作品にはあっていて、いい雰囲気をかもしだしていました。 ページ数も少なめで簡単に読めるロマンスなので気楽な読書を楽しみたいときに最適な作品だと思います。安心して読める充実した内容の作品でした。 | ||||
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子持ちの若き未亡人に揺れる隣人(建設会社社長のタッド・ランドルフ)、、そして彼女に好意を寄せるもう一人の男(ホテル オーナー)アダム。 ぺ時ージ数は少ないものの中身は大人の愛で充満、しっとりと熱く恋は進展していきます。 特に隣人タッドがジェラシーを起こさせたくて、ブティックに下着を選びにやってくる場面はエロイ(笑) そしてもう1つ、後半、とうとうぶち切れるシーンもドキドキ、、で紳士〜狼へ急変するタッドにきゅん♪ときてしまいました。 こういうじわじわ〜っとやってくる落ち着いた恋愛もの、結構好きです。 | ||||
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私は知らずに、『愛ゆえに哀しくて』を先に読んでいたのですが、実質はこちらの続編になっていたのですね。 子供二人を残して夫に先立たれ、ブティックを経営する未亡人のロマンス。 もし『愛ゆえに・・・』だけ読了されている方がいたら、こちらもお読みになると全体のストーリーが把握できるかと思います。 | ||||
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