いきすぎた悪意



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    初公開日(参考)2023年12月
    分類

    長編小説

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    いきすぎた悪意 (集英社文庫)

    2023年12月20日 いきすぎた悪意 (集英社文庫)

    4年前に起きた暴行事件。早期釈放された加害者の男を探る、女性州検事と被害者の元夫。しかし、逆に追い詰められていき……。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    内容いまひとつ

    サンドラ・ブラウンの作品の中では新しいテーマ。
    延命治療、二組の父子関係、それぞれの父の、子に対する思い…等。
    事件の被害者と加害者は両方ともとんでもないろくでなし(冒頭からわかりますが)。
    こんな奴らがいるのかと思いつつ…、実際いそうです。
    被害者の女性に対して同情の念はあまりわき上がらず、徹底悪の加害者への怒りが終始募りました。
    むしろ被害者は、かつてアメフトの大スター選手だった主人公のザックなのでしょう。
    そして彼をサポートする女性検事ケイト。
    お約束のロマンスはもちろんありますが、本作の中では二の次といった印象。
    でもこれについては女性側が無駄にじらすなどなく、ストレートですっきり気持ちよかったです。

    ただ、主題となっている素材やストーリーは今回はいまひとつでした。終盤の展開はよかったけど。
    残念…。大好きな作家なので次作に期待します。
    いきすぎた悪意 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:いきすぎた悪意 (集英社文庫)より
    4087607887



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