この手はあなたに届かない
- ロマンス (120)
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 | 2024年04月12日 この手はあなたに届かない (ｍｉｒａｂｏｏｋｓ) 一度だけ、夢を見させて。もう二度と叶わなくても。 心を閉ざした億万長者に、彼女は身分違いの恋をした―― J・R・ウォードが紡ぐ、切ない純愛ロマンス 湖畔の小さな町で暮らすジョイ。 恋愛経験もなく、家族の世話に明け暮れる毎日だが、夏だけは心が浮き立った―― 避暑のため、名家の御曹司グレイがやってくるからだ。 長年彼に思いを寄せながらも、いつもなら挨拶をかわすだけだが、今年は何かが違った。 ひょんなことからＮＹで彼と数日間過ごすことになったのだ。 魔法のような時間のあと、ついに夢見た二人きりの夜が訪れるが、待っていたのは冷たい現実で……。(「BOOK」データベースより) |
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| Ｊ．Ｗ．ウォードの作品をもっとｋｉｎｄｌｅで読めるようにしてください。 特に、ブラックダガーブラザーフッドシリーズが購入できるよう、心からお願いします。 私は、６０代で英語はまったく読めません。１００冊以上並んでいるのに、日本語版は、 少なすぎます。 | ||||
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| ブラックダガーシリーズ以外の作品はどんなものかと思って読んでみました。 男女が惹かれて行く様子や、すれ違う描写は上手いと思うのですが、 惹かれあう理由が精神面ではなく肉体面が中心というのがちょっと残念。 それだけ男性側の心が病んでいるということだと思いますが。 何度も同じようなことが繰り返され、唐突に最後はうまく行ってしまうという感じです。 それから他の登場人物にも何らかの進展があるような匂わせ方がされていますが この本では描かれなかったので気になったまま。 続編があるのではないかとちょっぴり期待しています。 | ||||
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| 本が届いて、”ウスッ”薄いんです。 私、読後、何も残りませんでした。 母親のトラウマから、ヒーローは女性不信。 純朴なヒロインを信じる事が出来ない。 と言った内容が繰り返される。 ブラック・ダガーシリーズ（二見文庫）の続編は、まだでしょうか。 | ||||
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