永遠なる時の恋人
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シリーズで揃えておけば、心置きなく読める。 どれもハッピーエンドで終わるだろうと予想できるが、その終わり方にはそう来たか!と笑ってしまうのもあるが、面白くて一気に読める。 | ||||
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ハリウッドというあだ名で呼ばれるほどの美青年ヴァンパイアがヒーロー。シリーズ1作目が個人的にあんまり…だったのですが、2作目で撃ち抜かれました。モテモテでとっかえひっかえしてるけどとある障害で恋とは無縁のヒーローがヒロインを好きで仕方なくなる姿は、長生きヴァンパイアなのに年下彼氏みたいで可愛い。病気のヒロインにも切なさをかきたてられて、ホロリとしてしまいます。 | ||||
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原書を先に読んでます。 原書を5巻まで読んで、その中で一番好きだったレイジ&メアリカップルの邦訳版です。 なんていうか、原書だと自分の語彙力のせいでボヤーっとしていたプレイボーイのイメージが、訳されたことで生々しいプレイボーイになってしまい、ちょっと引き気味…。 とは言え私はメアリが好きなのでやっぱりこの作品が好きです。 ハーレクインロマンスに慣れてる身としては、メアリと両想いだけどすれ違ってる状態で起こした、レイジの行動が許せないので実は評価は低くしたい…。 ここんとこ原書だと、やはり自分の語彙力のせいで未遂だと思ってたんですよ。 したらどうやら既成事実っぽい…。ラスは未遂だったのに!! ちょっと…大分ショックでした…。 おかげでカップルランキングはVとジェーンが首位になっちゃいました が!やっぱりレイジも彼の中のアレもメアリも好き。 メアリの活躍をきっちり理解出来たので、やはり読んで良かったかなぁと思いました。 続けて邦訳してって欲しいと願います。 | ||||
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シリーズ第二弾。前巻で世界観や設定を把握していますので「知識仕入れ」がない分物語に没頭出来ます。レイジとメアリの恋愛は涙なくしては読めず、「獣」もどうなってしまうのか…と展開に目が離せませんでした。大満足の一冊…と、言いたいのですが、個人的に「聖母」の存在が前巻から気に入りません…; 無礼な口の聞き方したら怒ったり、罰を与えたり命令したり…俗物すぎて聖母というより支配者みたいです。「聖なる存在」は、もっと神聖なものであって欲しい(沈黙で答えるとか…)子らには「決めさせて」こそではないでしょうか? 自分で決断するからこそ「選んだ責任」が生じるのです。「聖母」に最終決定があるのでは、戦士達が本当の意味で自立していないように感じてしまう。それに、「困った時の聖母頼り」みたいなのが、都合のいい展開につながって緊迫感を削いでいるのでは? 今回の話には如実にそれを感じました;大好きなシリーズですが、この設定だけは納得出来ないところです; | ||||
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ヴァンパイアもの!? ちょっとためらいましたがどなたかのレビューにあったとおり ありえない!!などということは忘れて単純にLove Storyとして十二分に楽しめます。読みながらこんなにもカッコよくて やさしくて 一途で 強くて おまけにとても裕福で・・・なら ヴァンパイアでも・・・なんてちょっと考えてしまいます。 次がまだ一ヶ月も先しか発売されないのに辞められずに一気に読み終え 楽しみを先延ばしにできなかったのが少し残念です。 | ||||
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