偽りの襲撃者
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いろんな軋轢の中、追い込まれていく主人公が屈せず頑張ります。 映画でも見ているように情景が目に浮かんでくるサンドラ・ブラウンの筆致を損なわず訳されている林啓恵さんも素晴らしいんだと思います。感情移入もしやすいし、いつも一気読みしてしまいます。 | ||||
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おもしろかった!長編ですが一気読み。次の展開が楽しみで止まりませんでした。 内容は表題の通り、事件後犯人として射殺された人物が人違いだったことがわかり、真犯人の捜査と動機の謎を追いかけるミステリーとサスペンスです。もちろん素敵なロマンスも♡ 主人公は、警察官でテキサス・レンジャー所属のクロフォード。 物語のメインは4日間の内容で、彼にとって苦悩で災難な日々が濃密に描かれています。想いや行動が赤裸々に伝わりぐいぐい引き込まれました。 …娘に対する愛情や優しさがすごい。 判事のホリーも賢くて気取りがなく、とても素敵な女性。 ふたりの関係はもったいぶらず率直で、読んでいて気持ちよかったです。 脇役も、それぞれ個性豊かな人物像がしっかりと描かれています。 クロフォードと一緒に捜査に当たった(?)ニールと、義父にはかなりむかつきました。 実父や友人など、魅力的な人たちもいましたが。 他のレビューにあるように、確かに犯人の動機についてはちょっと説得力が弱いような気もしますが、まあわからないわけではありません。 サンドラ・ブラウンは他のロマンティック・サスペンス作家とは段違いのしっかりした構成、奥の深さがあります。 特に彼女の描くラストシーンにはいつもうっとりさせられ、読後感がとてもいいです。 やっぱりサンドラ作品が好き!と今回も思いました。 | ||||
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面白いです。一気に読んでしまいました。 ヒーローに降りかかる不運が凄いです | ||||
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最後まで一気に読めましたが、犯人の動機に納得出来ないような残念な感じが残りました。 | ||||
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