氷雪の眼差しに灼かれて



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初公開日(参考)2012年12月
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長編小説

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氷雪の眼差しに灼かれて (ヴィレッジブックス)

2012年12月20日 氷雪の眼差しに灼かれて (ヴィレッジブックス)

シカゴの地元紙“イリノイ・クロニクル”でエディターとして働く才色兼備のソフィは、取材相手のある男が遠くアラスカの荒野で発見されたとの連絡を受けた。シカゴのマラソン大会に出場するはずだった男がなぜ、極寒の地で無惨な姿になったのか。その不可解な死の影に何かを感じたソフィは事件の経緯を探ろうとするが、なぜか突然命を狙われはじめる。エスカレートしていく脅迫から彼女の身を守るのは、親友の夫のパートナーであり、女たらしで名を馳せるFBI捜査官ジャック。互いの危険な魅力に引き寄せられながらも、事件の真相を追うふたりに、冷酷な罠が待ち受ける―。 (「BOOK」データベースより)




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氷雪の眼差しに灼かれての総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

良くも悪くも王道・・・だけど説明不足?

ヒロインは「雨に抱かれた天使」のヒロイン・リーガンの親友のソフィ。 今回ももちろん周りが振り向くほどの美女です。 物語は誰かの日記と並行して進んでいくんですが、最初はその日記がヒロインとどう繋がるのか全く分かんなくて非常にもどかしかったです。 またそのきっかけとなった人物がどうやって失踪したのかが最後まで書かれておらず、なんだかスッキリしない読後感でした。 ヒロインカップルは王道で結ばれますけど、2人のお互いに対する描写があんまり多くはないので、何だかサラッとまとまってしまったような感じ。 安心して読んでいられる分、何となく印象に残りづらい作品かなと思いました。
氷雪の眼差しに灼かれて (ヴィレッジブックス)Amazon書評・レビュー:氷雪の眼差しに灼かれて (ヴィレッジブックス)より
4864910294
No.1:
(4pt)

おもしろかったです

ヒロインのソフィが少々単純過ぎる感はありますが、、
そこもまた可愛いです。
ただ事件がどういう風に起ったかの事情が書き込まれていないのでいまいち訳がわかりません。
一応最後に話していますが、多分あーいう事だったんだな。みたいな感じで勝手に結論づけないと
納得いかなくなってしまいます。そんな場面ちょくちょくあります。
ネタバレになってしまうのでなんとも言い難いのですが、、
まぁ私はあまり細かい所が目について読めなくなるタイプではないので大丈夫ですけど。
ガーウッドの作品は何かしら繋がっていますが、
今回もヒロインは「雨に抱かれた天使」のヒロイン・リーガンの親友役で出ていました。
どちらかといえばリーガンの方が好きです。
私は繋がりのある作品は順を追って読みたい派ですが、読まなくても全く支障はありません。
ここまでくると律儀に最初に戻るのも大変ですからね。
「雨に〜」のヒーローのアレックはブキャナンですから。
散々遡らなくちゃいけなくなっちゃいます。
氷雪の眼差しに灼かれて (ヴィレッジブックス)Amazon書評・レビュー:氷雪の眼差しに灼かれて (ヴィレッジブックス)より
4864910294



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