婚礼はそよ風をまとって
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ヒロインをはじめ、登場する女の人達がとても、強い心の持ち主だと思いました。心打たれました。 | ||||
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ジュリー・ガーウッドの定石、ハイランダーとイギリス美女のラブロマンス。 今回のヒーローも、すぐにヒロインにメロメロになって、独占欲と保護欲を漲らせます。 ヒロインも、ジュリー作品らしく、ああ言えばこう言うと頑固で一筋縄ではいかない強さを持っています。 でも、他の作品のヒロインは、ドジっ子揃いですが、こちらのヒロインは、賢い! その場に必要な機転を利かせて、自身や夫、クランの人々を護り導いて行きます。 定石の大円団も、あまり無理がなく、納得な終わり方。 読了感が爽やかな作品。 | ||||
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やっぱりジュリー、ヒストリカルロマンスの女王、何で自分はこの時代に生まれなかったのか?現代は、何もかも忙しすぎる。この時代のように人と話をいっぱいして、恋愛も急がず時が止まったかのような暮らしがしてみたい。過去にタイムスリップしてみたい。人との信頼、女性のあるべき姿、男の責任の取り方、すばらし!今の生活に疲れたらジュリーの本の中に逃げ込みます。 | ||||
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以前の作品と同じく無骨なハイランダーと繊細なイングランド人。いかにヒロインが、溶け込むかという主題に変わりはない。しかしどの小説も楽しめる。今回も、決して損をしたとは思わない。現代ものの軽妙さはないが、退屈な小説ではない。 | ||||
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