いつわりは華やかに
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
 | 2017年03月21日 いつわりは華やかに (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション)) 友人の結婚を祝うパーティに出かけた夜、オーブリーの夫ジョシュが行方不明になった。自宅で大量の血痕が見つかり、夫に五百万ドルの死亡保険金がかけられていたことから、オーブリーは殺人の容疑者となる。だが証拠不十分で無罪の判決がくだり、5年が経って失踪宣告が出され正式に未亡人となった日、彼女はある男性と出会った。夫に生き写しなだけでなく、しぐさや酒の好みまで似たその男に懐かしさを覚え結局夜をともにするが、男はキスや愛撫の仕方まで夫に似ていた。いったい、彼は誰―?(「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
いつわりは華やかにの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最初はよかったんだけど、だんだん主人公のバックがハッキリしてくるにつれモヤモヤ、後味の悪い終わり方でした。 終わり方を知ってたら読まなかった、と言うか、読まなきゃよかったって思っています。 サンドラブラウンやリンダハワードのような、読み終わった後の爽快感は全くないです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 限りなく2に近い3評価。 いつもはヒロインに感情移入しつつ読み進めていくんですが、今回はそれができず、 だったら他の誰か・・・もできず。たいがいはいつも誰かしらいるんですよ、感情を沿わせられる人（もしくは犬・猫）。 でも今回はどの登場人物にも共感できなくて・・・最後までしんどかった('Д｀)ﾊｧ… で、読後はっていうと・・・ハーレ系にはよくある話しですが、あの人はどーなったの？この人はどこ行っちゃったの？ もとよりあなた達（Ｈ＆Ｈ）・今回は登場人物全員、それでいいのか？！っていうもやっと感で頭の中が一杯になっただけでした。 設定はよかったんだけどなぁ、最後、私にとっては奇を衒いすぎで、嫌悪すら感じてしまいました。 他の2シリーズが良かっただけに、と～～～っても残念です；； | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評･レビューが 2件あります。
Amazon書評･レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|