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真夜中の復讐
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真夜中の復讐の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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確かに前3作に比べると、少しインパクトが小さかったです。 ジャッコは愛すべきキャラクターですね。真っ直ぐ!というイメージ。 HOTシーンは、今までの作品に比べて少し控えめだと感じました。まあ、前3作がホルモン過剰すぎたのかもしれませんが、年月を経た再開だったので、作者(あるいは訳者?)の価値観が変わったのかもしれませんね。 出演者の男たちは全員しっかりしているけど(肝心なところで銃装備していないときはあるけど)、女たちは揃いも揃って思慮が足りないところがありますね。それが女なのでしょうか… でも、ラストでローレンが「許さない」と燃えるところは、かっこいい!頑張れ!と応援しました。 ☆4.5くらいだけど、シリーズに期待して。 | ||||
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凄腕スナイパーなんてゆうとすごく怖そうで 危険でって思ってしまうけど ジャコは 礼儀正しく、謙虚で、純情で もちろん 女性の味方。こんな男性に愛されて、命をかけて守ってもらえるなんて、ステキ。 ミッドナイトシリーズは ヒローはSEALとして、特別な訓練を受けて、幾度の試練をかいくぐってきた猛者共なんですが、これこそ我が女とゆう女性に会うと もうメロメロになるところがとても面白いです。ただ愛だけの物語ではなくてそこにサスペンスも織り込まれているからハラハラ ドキドキもさせられます。 | ||||
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リサ・マリーライスの「真夜中シリーズ」再始動ということで大喜びして買いました。読んでいて楽しいのです。でも物足りない。 初めの3作、「真夜中の男」「真夜中の誘惑」「真夜中の天使」に比べて、大味で薄っぺらになってます。 私の一番お勧めは「真夜中の天使」歌手のヒロインを警護する係としてジャッコが来て、ロックからクラシック方面に音楽の趣味が変わります。 そのジャッコがヒーローになり、ヒロインの絵画教室に通っているとは変われば変わるもので、微笑ましいのですが、今回は主役としては人物像が薄っぺら、ジャッコが若いから押せ押せに行くのかと思ったら控えめなのです。悪役もとりあえず殺せば良いと言う考えなのでミステリー部分が無いのです。 ラストは続編へのイントロで気を持たせますが、ヒーローがどんどん小粒で魅力が無くなってきているようで、残念です。 | ||||
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待望の真夜中シリーズに少し期待し過ぎた感があります。 ヒーロージャッコの小物感が否めない。 人物像にダグラス(真夜中の天使)のような深みが感じられないんです。 まだまだ若造って雰囲気で、読者としては、ウットリできないので、物足りないかも。 ただ、最後までヒロインを守り抜こうと頑張ったところは、いじらしくて可愛かったです。 続編の『約束』よりは、面白かったのて、星が多めになりました。 | ||||
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次がたのしみで仕方ないです ジャッコ良かったね 今までのもよかったけど 私はこのお話しが 好きですね こわもてで 戦闘能力の高い男が か弱い女性にメロメロなのに 告白できないこのシチュエーションが もどかしいけど ジャッコが可愛く思えてしまう 頑張れと応援しながら読みました お話の最後に 次のお話の予告っぽいシーンが これなら二冊同時刊行してーと 叫びたくなりました | ||||
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ずいぶん前に真夜中シリーズの三作品を読みましたがまた続きが始まるなんてと思い購入しました。 このシリーズの男性は元シールズの人達なので体型や心情などは想像できますが、男らしく女性を守る素敵な男性たちです。 もちろん前のシリーズで出てきた女性陣も登場します。 今度のヒーローは最初の本でのヒーローのミッドナイトの会社の幹部社員でジャッコ。 愛する女性のために会社を辞めようとしますが全員が彼を手助けし、ケガは負いますがハッピーエンドを迎えます。 もう次の話が早く読みたいです。 | ||||
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真夜中シリーズの四作目。 これが一番好き。 最高に頑張ったヒーローに拍手!こわもてだった彼がそういう心があるなんて、素敵だわ~。 | ||||
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真夜中の天使に登場してから、早くこの人の番が来ないかと楽しみにしていました。 ピアス取っちゃったのはちょっと残念ですが(笑 美女と野獣ストーリーは大好きなので、また一冊愛読書ができました。 ここにきて、本国ではこのシリーズがヒートアップしているらしく、12月には続編が! (本作のラストに分かりやすい伏線あり) 一足先に、原作で読みたいと思います。 | ||||
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ずっと楽しみにしていた「真夜中シリーズ」だけにちょっと残念かな? 前作で完全に「真夜中シリーズ」に途中からですがはまりました。 しかし今回は、ヒーローは好きなのですがヒロインが全く共感できるキャラではなかったので残念でした。 | ||||
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『真夜中の男』『真夜中の誘惑』『真夜中の天使』に続くシリーズ第4弾。 苦境にある美女を強い男が助けるという話は、リサ・マリー・ライスのお得意とするところ。 ヒロインは教養があり芸術的センスもあるけれど、ヒーローは無骨な力自慢というパターンは 共通しているけれど、テンポがよい文章、期待通りの展開を楽しめ、一気読みできます。 今までのシリーズに出てきたヒロイン、ヒーローが集合して ヒロインのローレンを守ろうとしてくれるのも嬉しい。 今回はローレンの苦境は意外とあっさり解決されてしまい、 (というか本当に解決されたのか?) ローレンに長い間惹かれながらなかなか近づけないジャッコの気持ちや 二人が新しい生活に向かって行く様子の方に重きが置かれているようでした。 その分、サスペンスでの楽しみはちょっと不足しているけれど、 二人が結ばれるまでの過程を描くのが本当に上手くて、 結果がわかっていながらもドキドキしてしまいました。 さらに、新たに登場した人物が次の話につながっていくようで この先もまだまだ楽しめそう。 | ||||
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