クリスマス・エンジェル



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初公開日(参考)2010年10月
分類

長編小説

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クリスマス・エンジェル (扶桑社ロマンス)

2010年10月30日 クリスマス・エンジェル (扶桑社ロマンス)

ナポリの美しい夜景を、ニコールは寂しく眺めていた。一年前のクリスマス、アレッサンドロと過ごした夢のような時間。彼が突然姿を消してからの魂の抜けたような一年。しかし聖夜は奇跡を運んでくる…。リサ・マリー・ライスによる表題作ほか、パティシエと保安官のチャーミングな恋模様を描く『ジェサミンのクリスマスの贈り物』、本書のために著者が大幅に改稿した一途な愛の物語『ラブ・ミー』の計3本を収録。(「BOOK」データベースより)




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クリスマス・エンジェルの総合評価:9.00/10点レビュー 4件。-ランク


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No.4:
(5pt)

良かったと思います。

注釈のコメント通り 良好な状態の本でとても良かったと思います。
クリスマス・エンジェル (扶桑社ロマンス)Amazon書評・レビュー:クリスマス・エンジェル (扶桑社ロマンス)より
4594062989
No.3:
(4pt)

ストーリーは良いけど、ラブシーンに食傷

リサ・マリー・ライスに惹かれて購入。

表題となっている、リサの「クリスマス・エンジェル」、期待を裏切らないものでした。
ただ、皆さんもおっしゃっているように短いです。

他の二つのものは、初めて読む作家ですが、良いお話でした。
どちらも、胸キュンものの、素敵なストーリー。
ただし、ロマンス小説で、ラブシーンは読者サービスのようなものなのでしょう。
内容の多くを、延々と続くラブシーンの描写に費やされています。
特に、三話目の「ラブ・ミー」は、ほとんどそれと言っていいくらい。

正直言って、その部分では食傷してしまい、読み飛ばしたくなるほどでした。
もう少し、その部分を簡素化して、短いお話にしたほうが良かったのではと思ってしまいました。
なので、星ひとつ減です。
クリスマス・エンジェル (扶桑社ロマンス)Amazon書評・レビュー:クリスマス・エンジェル (扶桑社ロマンス)より
4594062989
No.2:
(4pt)

リサ・マリー・ライスがおまけの本

新しい作家さんを紹介する手段にマリー・ライスの名をおまけで借りた本という感じですが、効果ありです。

マリー・ライスに惹かれて読みましたが、表紙の名前が一番大きいにも関わらずとにかく短いです。
あれ、これで終わり?という感じ。
不満は残りますが作者の持ち前は十二分に発揮されています。
サスペンスをはぶいたロマンスのみで相変わらずの熱い男ぶり。

2作目は短編としてうまくまとまっていて話の内容も好みでした。
ヒーローは紳士的だけど親密になるとかなり・・・というギャップがなかなか良いです。

3作目はストーリーの題材としては好みでしたが、ちょっとしつこさを感じました。前2作がすいすい読めたというのもあります。
なかなか納まりがつかなくてちょっとやきもきしましたが、文庫化にあたって書き足したというあとがきを読むと納得。
せつない系のロマンスでなかなか良かったので、この本の後に出ている長編も読んでみたいと思わせます。
クリスマス・エンジェル (扶桑社ロマンス)Amazon書評・レビュー:クリスマス・エンジェル (扶桑社ロマンス)より
4594062989
No.1:
(5pt)

瓢箪から駒

3作入ってます。リサ・マリー・ライスに惹かれて買いましたが、彼女の作品は50ページ足らず。
それにはいささかガッカリしました(もちろん面白いのですが、短すぎて残念)。
でも日本で初めて翻訳されたという、N.Jウォルターズと翻訳2作目のベラ・アンドレイがとても面白かったです。
特にベラ・アンドレイは短編と言うには長い!普通の文庫1冊分の作品です。
しかも別に本篇があってスピンオフ作品らしいです。でも単品でも十分楽しめます。
というか本篇を読ませてください!!というくらいの面白さ。
3作ともホットで甘ーいです。
新しい作家さんを発見出来てお得な気分の1冊です。
クリスマス・エンジェル (扶桑社ロマンス)Amazon書評・レビュー:クリスマス・エンジェル (扶桑社ロマンス)より
4594062989



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