クリスマス・エンジェル
- パティシエ (14)
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注釈のコメント通り 良好な状態の本でとても良かったと思います。 | ||||
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リサ・マリー・ライスに惹かれて購入。 表題となっている、リサの「クリスマス・エンジェル」、期待を裏切らないものでした。 ただ、皆さんもおっしゃっているように短いです。 他の二つのものは、初めて読む作家ですが、良いお話でした。 どちらも、胸キュンものの、素敵なストーリー。 ただし、ロマンス小説で、ラブシーンは読者サービスのようなものなのでしょう。 内容の多くを、延々と続くラブシーンの描写に費やされています。 特に、三話目の「ラブ・ミー」は、ほとんどそれと言っていいくらい。 正直言って、その部分では食傷してしまい、読み飛ばしたくなるほどでした。 もう少し、その部分を簡素化して、短いお話にしたほうが良かったのではと思ってしまいました。 なので、星ひとつ減です。 | ||||
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新しい作家さんを紹介する手段にマリー・ライスの名をおまけで借りた本という感じですが、効果ありです。 マリー・ライスに惹かれて読みましたが、表紙の名前が一番大きいにも関わらずとにかく短いです。 あれ、これで終わり?という感じ。 不満は残りますが作者の持ち前は十二分に発揮されています。 サスペンスをはぶいたロマンスのみで相変わらずの熱い男ぶり。 2作目は短編としてうまくまとまっていて話の内容も好みでした。 ヒーローは紳士的だけど親密になるとかなり・・・というギャップがなかなか良いです。 3作目はストーリーの題材としては好みでしたが、ちょっとしつこさを感じました。前2作がすいすい読めたというのもあります。 なかなか納まりがつかなくてちょっとやきもきしましたが、文庫化にあたって書き足したというあとがきを読むと納得。 せつない系のロマンスでなかなか良かったので、この本の後に出ている長編も読んでみたいと思わせます。 | ||||
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3作入ってます。リサ・マリー・ライスに惹かれて買いましたが、彼女の作品は50ページ足らず。 それにはいささかガッカリしました(もちろん面白いのですが、短すぎて残念)。 でも日本で初めて翻訳されたという、N.Jウォルターズと翻訳2作目のベラ・アンドレイがとても面白かったです。 特にベラ・アンドレイは短編と言うには長い!普通の文庫1冊分の作品です。 しかも別に本篇があってスピンオフ作品らしいです。でも単品でも十分楽しめます。 というか本篇を読ませてください!!というくらいの面白さ。 3作ともホットで甘ーいです。 新しい作家さんを発見出来てお得な気分の1冊です。 | ||||
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