憤怒



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    2.33pt ( 5max) / 3件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2024年12月
    分類

    長編小説

    閲覧回数391回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    憤怒(上) (講談社文庫)

    2024年12月13日 憤怒(上) (講談社文庫)

    全米で絶大な人気を誇るパトリシア・コーンウェルの大ベストセラー「検屍官」シリーズ26作目。累計1300万部突破シリーズ待望の最新刊!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    憤怒の総合評価:4.67/10点レビュー 3件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.3:
    (2pt)

    現場検証や解剖シーンはリアルだけれど、犯人描写は?

    長年読み続けているシリーズなので、今回も読みましたが、新しく読み始める方には人間関係がわからなずぎると思います。また犯人の設定も、いろいろ主人公に対して対立する人物をリアルに描いているわりに、肝心の事件の犯人がほぼ何の描写もないのは、ちょっと。犯罪や解剖などはすごく事細かに描いているだけに残念。
    憤怒(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:憤怒(上) (講談社文庫)より
    4065368367
    No.2:
    (2pt)

    よくある物語です

    前回もそうだったのですが、物語がよくある展開でワンパターンになて来てしまって、ドキドキ感が無くなってしまった
    憤怒(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:憤怒(上) (講談社文庫)より
    4065368367
    No.1:
    (3pt)

    上下2巻を購入したが、何故2巻に分けるのか? もっと翻訳小説の出版を!

    上巻296ページで1200円、下巻も285ページで1200円の薄っぺらな文庫で、何故2冊に分けるのか理由が分からない。

    一冊にしたら2400円になり、単行本に比べて割高になるから2冊に分けたのだろう。
    姑息なことをしないで一冊にして少しでも売価を下げるべきではないか。

    翻訳物のミステリー小説のフアンだが、このところ本屋で翻訳小説がほとんど置かれていない。
    もっと頑張って読者を引きつける翻訳小説を出版してほしい。
    憤怒(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:憤怒(上) (講談社文庫)より
    4065368367



    その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク