死体農場



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死体農場 (講談社文庫)
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初公開日(参考)1994年12月
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長編小説

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死体農場 (講談社文庫)

1994年12月07日 死体農場 (講談社文庫)

教会からの帰途、11歳のエミリーを何者かが尾行し、自宅のベッドから連行のうえ殺害した。死体の内腿と胸の上部及び肩の肉は切りとられていた。極秘の研究所「死体農場(ボディ・ファーム)」の協力のもと、ケイと殺人課刑事マリーノの、極悪犯に対する凄絶な死闘が始まった。世紀のベストセラー「検屍官シリーズ」好評第5弾! (「BOOK」データベースより)




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死体農場の総合評価:8.33/10点レビュー 12件。Bランク


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No.12:
(4pt)

『私刑』とセットで。

現実に存在する「死体農場」を物語の焦点に置いて描かれたシリーズ第5作。本書では有名な殺人者の犯行だと目される新たな少女殺人事件と、主人公の姪ルーシーが巻き込まれる事件、そして捜査に加わった捜査官の変死と、複数の出来事が同時に発生し、それによって自体は混迷の様相を呈する。今回は主人公ケイのいつもの相棒マリーノ刑事はほぼ役に立たず、しかも事件は思いがけない展開を迎えて、当初犯人と目された者とは別人の犯行が明らかになる。だが、すべてが解決されたとは言えず、訳者あとがきによれば物語は第6作『私刑』へと持ち越されるということだ。とすればこの2冊はセットで読むべきなのかもしれない。
死体農場 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:死体農場 (講談社文庫)より
406185836X
No.11:
(5pt)

説明の通りで満足です。

説明の通りで満足です。
死体農場 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:死体農場 (講談社文庫)より
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No.10:
(5pt)

シリーズ最高傑作かも!!

パトリシア・コーンウェルの検死官シリーズの中で、もしかすると最高傑作かも!!
この作品を越えるシリーズに出会いたいと強く思います。
死体農場 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:死体農場 (講談社文庫)より
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No.9:
(5pt)

殺人鬼ゴールトはどこだ!

子供の殺人、自慰中に死んだ、犯人とおもわれる人物、心臓発作で倒れる刑事。
恋人を失ったスカーペッタに立ちはだかる謎、次から次へと襲いかかる危機やトラブル。
姪のルーシーとの、まるで親子のような確執、マリーノとの丁々発止。ベントンとの親密さと超えられない距離など、近しい人との新しい関係性も見逃せない。
コーンウェルに描かれた、生身のスカーペッタが謎を解く。ルーシーを守れるのか!
死体農場 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:死体農場 (講談社文庫)より
406185836X
No.8:
(3pt)

相変わらず面白いです⚠️ネタバレ

読みやすく、相変わらず面白いんですが、スカーペッタ先生、インテリのハンサムが好きなのは、わかっていますが、ウェズリー妻子持ちと簡単に不倫関係になってしまうのは残念です。アメリカって階級層が日本より露骨なんだろうなって気がします。
死体農場 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:死体農場 (講談社文庫)より
406185836X



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