審問



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初公開日(参考)2000年12月
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長編小説

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審問(上) (講談社文庫)

2000年12月26日 審問(上) (講談社文庫)

スカーペッタに殺人容疑! 〈狼男〉の魔手に危うく命を落としかけた彼女を待ちうける、さらに過酷な試練。遂に検屍局長を辞任か? 悪夢のような〈狼男〉の家宅侵入事件から24時間。危うく命を落としかけたスカーペッタは、友人の精神科医の家に身を隠す。が、追い討ちをかけるように彼女に殺人疑惑がふりかかる。血まみれの死体で発見された副署長ブレイ殺害に関わりがある!?というのだ。前作『警告』の直後から始まる検屍官シリーズ第11弾。 (「BOOK」データベースより)




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審問の総合評価:7.13/10点レビュー 23件。Bランク


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No.23:
(5pt)

スカーペッタの分身、ジェイミー・バーガー

邦題は大陪審のことを指しているんだろうけれど、原題はThe Last Precinct、最終管区とでも訳すのだろう。小説内ではこの言葉は二つの意味をもつ。コーンウエルは、スカーペッタの行く末を明示したのだと、読後思った。
 本作は前作の警告の続編で、上巻は読者をイライラさせる展開で進む。下巻では、スカーペッタへの疑惑が生まれ、増大し、法的・精神的に追い込まれていく。小説は、スカーペッタの視点でしか描かれないため、読者は理不尽な扱いに対する憤怒にかられながら、追い込まれることになる。この小説での救いは、マリーノとルーシーだ。そして、今回、バーガーというニューヨークの女性検事が大きな役割を果たすことになる。
 読者には、できれば「警告」から読んでもらい、上巻のストレスフルな展開に耐え、下巻の抑圧されたスカーペッタを乗り越えた大団円を満喫してほしい。本シリーズの初期の、詳細な検屍により事件を解決するスキームではない、新たなスカーペッタの物語を楽しんで!
審問(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:審問(下) (講談社文庫)より
4062730464
No.22:
(3pt)

母のために

母が好きな書籍なので購入。自分は読んでないですが、1円で買えたこと喜んでました。また機会あれば買いたいです。
審問(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:審問(上) (講談社文庫)より
4062730456
No.21:
(3pt)

母のために

母が好きな書籍なので購入。自分は読んでないですが、1円で買えたこと喜んでました。また機会あれば買いたいです。
審問(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:審問(下) (講談社文庫)より
4062730464
No.20:
(4pt)

久しぶりに

久しぶりに読みました。 良かったです。 ----------
審問(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:審問(下) (講談社文庫)より
4062730464
No.19:
(4pt)

233 

233 という数字が出てきますが、さあ 何の数字でしょうか

読んでからのお楽しみ(笑
審問(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:審問(上) (講談社文庫)より
4062730456



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