異邦人



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初公開日(参考)2007年12月
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長編小説

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異邦人(上) (講談社文庫)

2007年12月27日 異邦人(上) (講談社文庫)

全米女子テニス界のスタープレイヤーが休暇先のローマで惨殺された。遺体はひどく傷つけられ、くり抜かれた眼窩には砂が詰め込まれていた。イタリア政府から依頼を受けた法医学コンサルタントのケイ・スカーペッタは、法心理学者のベントンと共に、事件の調査に乗り出した。検屍官シリーズ待望の第15弾。 (「BOOK」データベースより)




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異邦人の総合評価:6.78/10点レビュー 23件。Cランク


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No.23:
(5pt)

綺麗な状態です。

綺麗な状態です。まだ、読んでませんが、このシリーズは、大好きです。ありがとうございました。
異邦人(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:異邦人(下) (講談社文庫)より
4062759365
No.22:
(5pt)

読みやすい。

綺麗な状態で、読みやすいです。ありがとうございました。
異邦人(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:異邦人(上) (講談社文庫)より
4062759152
No.21:
(1pt)

買わない方が良いと思う。

単純明快に面白くない。兎に角精神的に健全な心の持ち主が誰一人として出てこない。全員フロイト時代の患者みたいに性的指向が異常。
異邦人(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:異邦人(上) (講談社文庫)より
4062759152
No.20:
(2pt)

マリーノ、おぉマリーノ

邦題の「異邦人」。冒頭、スカーペッタはローマにいる。ローマの米国人を異邦人と見るのか、米国からローマ関係者を異邦人と見るのか、導入から混乱させられた。原題はBook of the Dead、「その死の本(帳簿?)」であり、原題と邦題の齟齬は読後も解消しなかった。
 ローマで殺人事件があり、スカーペッタが呼ばれる。必然性も物語の伏線としても、うまくこなれていない。相変わらず、スカーペッタは不機嫌で、ベントンにも感染ったように映る。この物語はスカーペッタとマリーノの関係毀損が強烈すぎて、そのほかのものが霞む。
 フェラーリ、アグスタ(ブルタール)などイタリア製の車やバイク、あるいは、ヘリコプターの始動、ラピスの描写は、事柄のリアルさを補助してくれるが、単にコーンウェルが普段目にしているものを書いているように思え、物語に入り込めない。
 それよりも、何よりもマリーノである。
異邦人(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:異邦人(下) (講談社文庫)より
4062759365
No.19:
(3pt)

楽しめます

おもしろいです。 ただ、なじみの登場人物たちの人間関係が壊れていっているのがつらいね。 原題が Book of the Deadで、 邦題が 「異邦人」。 前回は、Predator に対して 「神の手」。 日本語と英語で 題名が対応していない。 その前までは、大方 対応していたのですけどね。
異邦人(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:異邦人(上) (講談社文庫)より
4062759152



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