証拠死体



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証拠死体 (講談社文庫)
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初公開日(参考)1992年07月
分類

長編小説

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証拠死体 (講談社文庫)

1992年07月03日 証拠死体 (講談社文庫)

残された傷痕は、美人の売れっ子作家ベリル・マディソンが必死で抗い、命乞いをしながら死んでいったことを物語っていた。殺人犯の待つリッチモンドへ、なぜ彼女は帰っていったのか、なぜ犯人のためにドアを開けたのか、そしてなぜ、殺される運命にあったのか―。MWA処女作賞受賞作家渾身の第2弾。 (「BOOK」データベースより)




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証拠死体の総合評価:8.20/10点レビュー 10件。Cランク


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No.10:
(5pt)

便利

シリーズ物,図書館に所蔵されてなかったので,注文しました。
証拠死体 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:証拠死体 (講談社文庫)より
4061851888
No.9:
(4pt)

複雑さが藪蛇。

前作『検視官』の続編。前作同様に「必死で抗い、命乞いをしながら死んでいった」ということが読み手には上手く伝わらない。ならば作者はいわゆる「残虐描写」が苦手だということなのだろう。それはともかく、本作では謎を構成する要素が多すぎるし、多様すぎる気がする。それだけ入り組んでいて出来事の本質がわかりにくいのだが、このような「わかりにくさ」なら簡単に作り上げられるのが難点だろう。しかも複雑にした挙げ句説明不足も生じているのだから本末転倒でもある。とはいえ、第一の被害者の生前については殆ど具体的な描写がないにもかかわらず、その人物像がかなりくっきりと捉えられるのであるから筆力自体はあるのだと思える。となれば第三弾に期待するしかない。
証拠死体 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:証拠死体 (講談社文庫)より
4061851888
No.8:
(5pt)

やっぱり面白い!

引き込まれて、あっという間に読んでしまいました。
証拠死体 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:証拠死体 (講談社文庫)より
4061851888
No.7:
(3pt)

いい

母が読むため購入しました。また1円で購入できる機会があれば購入したいです
証拠死体 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:証拠死体 (講談社文庫)より
4061851888
No.6:
(4pt)

いい仕事してますね

英文と 邦訳を 並べて 読んだ。過不足のない訳文。 余計な日本語が 加えられることもないし、省かれるわけでもない。
英文が一語一語 丁寧に 訳されている。
これぞ 職人仕事。

ただ、やたら 女性の話し言葉で 「わ」や「よ」を語尾につけるのが 私としては ものすごい違和感を感じる。
「~だわ」「~なのよ」とか。
もうすこし 減らしたほうがいいのではないかな。
証拠死体 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:証拠死体 (講談社文庫)より
4061851888



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