スカーペッタ



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初公開日(参考)2009年12月
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長編小説

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スカーペッタ (上) (講談社文庫)

2009年12月15日 スカーペッタ (上) (講談社文庫)

ベントンと共に活躍の場をニューヨークに移したスカーペッタ。そこに恋人殺しの嫌疑がかかった、一面識もない青年からの指名が来る。「僕は殺していない。自分の理解者にしか話はしない…」。コーンウェルが女性主人公の名前をタイトルに冠して放つ、シリーズの転換点となる傑作!待望の「検屍官」第16弾。 (「BOOK」データベースより)




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スカーペッタの総合評価:7.27/10点レビュー 22件。Cランク


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No.22:
(4pt)

アリアルはヘルベチカの亜流

訳者が変わった。池田真紀子氏。ジェフリー・ディーバーの訳者なので、勝手に安心感を覚えている。あとがきもなく、謝辞のみでピシッと終わるところも潔くて良い。
 さて、物語は、小人(小人というと男性を思い浮かべがちだが、殺されるのは女性)の殺人事件が、陰謀説に取り憑かれた恋人の小人を中心に描かれる。ミステリーは、本書を読んで楽しんでほしい。
 原作は2008年に出版されていて、CNNやら、アンダーソン・クーパー、コールドプレイの「クロックス」、CSIが出てくる。CSIは、Can't Stand It(話にならない)とディスられてる(本当は、 Crime Scene Investigation)し、羊たちの沈黙、ドナルド・トランプ(タワーも)、ブラックベリー、iPhone、iTunes、ロッキーなどなども出てきて、コーンウェルとの共時性を感じられて嬉しい(何故だろう)。こういう小ネタを楽しんで読み進めた。
 フランス人をビールを知らない国民とディスったり、フォントのアリエルをヘルベチカの亜流と言ったり、はたまた、高級ウイスキーや高級時計(うん千万円する)、高級外車が出てくるところは最高に鼻につくが、これがコーンウェル調なんだろう。
 マリーノとスカーペッタが再会する。
スカーペッタ (下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:スカーペッタ (下) (講談社文庫)より
4062765314
No.21:
(5pt)

優れた品質の製品と超高速出荷!

それは良い仕事をします。 ニース。 売り手は素晴らしいサービスを提供します。 彼女は私をたくさん助けました。 製品は非常に良いです。 私は私の友人にお勧めします。 このものが好き 完璧な状態、 本当の取引
スカーペッタ (下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:スカーペッタ (下) (講談社文庫)より
4062765314
No.20:
(4pt)

Marinoのことが気になっていたが

Scarpetta, Lucy, Benton, Marinoの 四人のregularsの関係が シリーズでももっともしっくりいっているのではないか。それ以上に、Marinoが
ここまでほかの三人との関係を修復できるとは思わなかった。読む方としては、安心して読めた。新しい翻訳者によるもので、上巻は あれっ? と思う箇所があった。下巻になると うまく訳されていて 不安が払しょくされた。しかも、随所に気配りがある。これからも楽しみ
スカーペッタ (下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:スカーペッタ (下) (講談社文庫)より
4062765314
No.19:
(4pt)

翻訳者がかわって

ところどころ意訳が大胆になったような。 前の翻訳者の相原さんの場合、英文を一言一言もらさず 日本語の訳文に丁寧に落とし込んでいて、訳文にまだ英文の筋が透き通って見えるようで、それはそれで翻訳物を読んでいる感じがあって よかった。 今回は けっこう 思い切った訳し方が増えたような感じだ。  そのため、読みやすくなっかもしれない。 いい悪いではなく、どちらも一つの特徴として楽しみたい。
スカーペッタ (上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:スカーペッタ (上) (講談社文庫)より
4062765306
No.18:
(4pt)

思っていたより綺麗です

問題ありませんでした。
ちゃんとしています。
いい買いものでした。
スカーペッタ (下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:スカーペッタ (下) (講談社文庫)より
4062765314



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