死層
- 変死体 (165)
- 検屍官ケイ・スカーペッタ シリーズ (22)
- 検視官 (52)
- 科学捜査 (72)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
死層の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ここ数冊持ち直したかと感じていたが、また「神の手」近辺の状態に戻ってしまった。 人の話を聞かないスタッフ達、同様に周囲の声を聞かないケイ…。会話中に敢えて別の思考を挟み込むのも 読みにくい。皆読んでいてイライラするのではないか。 また作者の願望の表れか?ケイの魅力を書き並べる辺りはある意味面白かったが。ベントンの子供じみた 嫉妬も然り。作者のお気に入りルーシーは相変わらず可愛い。 事件に関する折角の興味深い要素もただ並べただけ。唯一のポジティブな点は池田真紀子氏の訳なので、 見捨てず継続していただきたい。池田氏でなかったら読まないかもしれない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
インターネットのことは、よくわかりませんが、主人公の活躍が素敵です。きれいな状態で、ありがとうございました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
相原さんがお亡くなりになって池田さんに変わって、魅力が半減しました。もう何冊も読んだけれど未だに句読点の打ち方が私には読みづらい。校正するつもりはないけれど、日本語の使い方も気になってしまうし、用語もいい加減なところが散見されます。50歳を過ぎた方のようだけれど、もしかして海外生活が長かった方でしょうか。 内容の方はケイの個人的な心情にかなりページを割いていて、ここまで更年期を描写しなくてもよいのにと思ったり、ミステリーのテンポにたどり着くまでひたすら我慢でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズのファンです ここ5作程全然ドキドキのない話が続いてて、前作「血霧」少しだけ持ち直したかのようでしたが 今作もイマイチでした シリーズの世界観、人間関係とかをたのしめる人でないとツマラナイ作品だと思います つまり、一見さんには楽しめないんじゃないかな ファンが惰性で読むにはまあ良いかと しかし、高いですね 私はマーケットプレイスでお安く買いましたが 内容的には送料払ってまでの価値は全くなかったです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読者の犯人推理が無駄なのはいつものこととして。 なんか、中年夫婦の浮気するしたしたいの話に事件がおまけで付いてる感じ。 いくら美人で地位がある女の人でも50歳過ぎてそんな若者からアプローチされんのかな?なんか職場の人みんなそのことしか考えてないみたいな。 アメリカってそうなのかな。 マリーノ罠に嵌めた(ってほどでもないけど)動機も弱いってか不明。 毎年買ってますがブックオフのセールの時です。 定価は無理。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 29件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|