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名もなき花の挽歌 イヴ&ローク54
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名もなき花の挽歌 イヴ&ローク54の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1~15 1/1ページ
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大体B offで購入してました。店舗でなかなか見つからないのでネットで検索しました。店舗に行く手間も省け低価格で大変満足です。また利用したいです。ありがとうございました。 | ||||
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イヴの話し方が気になって読み進めるのが苦痛。 協力してくれている市民に対して高圧的だし礼儀正しくもない。 これまで50冊以上に渡って描かれてきたキャラクターなのに、訳者の自意識がちらついて邪魔。 翻訳に訳者のオリジナリティーはいらない。気持ちよく作品世界に入らせてほしい。 この方の訳で刊行が続くなら、次巻以降の購入はないかな。 | ||||
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出版社の変更に伴い翻訳者さん初めての方。 うーん、キレのあるイヴじゃないし、いやに女っぽい。ロークもピーポディも違和感しかない。次作はいつもの翻訳者さんなので期待します。 | ||||
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一巻からの読者です。 安定の面白さです。これから読む方も、どの巻から読んでも面白く、きっと一巻から読みたくなると思います。 番外編も面白いですよ。 | ||||
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今回のストーリーは推理色が強く、やっぱり大好きなシリーズだなと思いました。 私は洋書版で先読みしていますが、 レーベル変更があったとはいえ、翻訳家さんは過去のシリーズの翻訳文に目を通していないのか? 過去の翻訳も翻訳家さんの個性は出ていたけれど、人名、固有名詞やシリーズを通して繰り返し使われる単語などは大きく変えることはなかった。 読み進めては違和感で現実に立ち返ってしまい、悔しいくらい話に入り込めなかった。 特にイブの部下の名前を同一人物なのに作中で別の発音で訳しているのには校閲で気づいてよって感じでした。 切実にこの翻訳家さんの力量に疑問。 絶対に次回作以降はやめて欲しい。 | ||||
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7月にレーベル変更を知ってから、どうなるのか?不安と期待、半々で待っていた。過去作の翻訳を全て読んでる人間としては、あの翻訳者さんだとイヴが女っぽい台詞が多いとか、この翻訳者さんだと原語(例えば、LT:ルーテナントの略称) をそのまま表すとか、それぞれの人達の翻訳の個性も分かって読んできたのだが、新井ひろみさんはハーレクインのベテランでもあり、尚且つイヴロクのシリーズを読んでらっしゃる(と信じたい) 様で、少しの誤字や間違いはあれど、概ね、安心して最後まで読めた。作品的には、ロークの影が少し薄かったが、安定の内容。40年前の事件が2024年というのも、地味に親近感。電子版でも、紙の表紙と同じ表紙が出てくれたのも嬉しかった。今後も引き続き翻訳出版待ち受ける所存。 | ||||
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2002年12月に初版を偶然手にし以来20年。50年後に生きる主人公が家族をもち人間としての尊厳を取り戻していく過程を追体験しています。 | ||||
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出版社の方、違いますよ。 ハーパーBOOKS の方でしょう! mirabooks ではない! 面白さが半減した。 とっても残念です。 | ||||
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出版社の変更により、シリーズを継続していただけたこと感謝いたします。 ただ、後書きを読む前に訳者の方が変更になったことに気がつきました。 イブの言葉の調子は今まで公私に合ったものだったのに?な場所がありました。残念でした。 お話自体はおもしろかったです。 | ||||
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手に汗握る戦いは無いです 二人の可哀そうな女性の殺人が絡み合います 女性それぞれの人生が切なくてちょっと静かなお話だったと思います お腹の中の赤ちゃんが生まれる事無く飛び出しちゃってるあたりは ちょっと泣きそうになりました(ネタバレごめんなさい) イブの周りのにぎやかな女性達の登場も少ないながらピーボディの会話だけで 素敵な家が建設中なのが見えて次のお話で完成形を見てみたいなとワクワクしました イブとロークの穏やかな会話が本当にうらやましい限りです(ためいき。) | ||||
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1作目から全て読んで居ります。主人公は勿論、レギュラーの登場人物達も個性豊かで飽きません。年に2冊の刊行ですが、もっと出して欲しいです。 | ||||
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長く続くこのシリーズ、今刊から出版社が変わりましたが、引き続き読むことが出来てほっとしました。 内容にも満足しています。 ただ、他の方のレビューにもありましたが、新刊なのに帯が破れ、表紙や中の頁も折れていました。 これは著者にも読者にも失礼です。 本当にがっかりしました。 欲しいものリストに挙げた他の新刊は、amazonでなく別のサイトで購入します。 | ||||
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イブとロークの関係は家を中心に安定していて良い雰囲気!今作は54巻目にして出版社が変わりちょっと驚きました。翻訳にも多少の変化があり今までの良いリズムが…今後に期待するしか無いよね〜(誤字もなぜこの漢字を使う?ってとこも目につくので)。 今作の死者女性二人は男の身勝手と暴力の犠牲者、産まれなかった男児は哀しみの泣き声をあげる…家って何だ?幸せの家と対局の家と家族血族の繋がりがイブの周りで絡み合う。 55作目の出版もよろしくお願いしますね‼️ | ||||
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本の帯が破けてました。新刊なのに。楽しみにしていたのに、ガッカリ、違うJ.D.ロブでした。元の出版社から発売されたら買い直します。 | ||||
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今回は複数の事件が絡んでいて、、(数日の話とは信じられない)イヴ&ロークを読んだことない方でも楽しめる1冊だと思いました。 | ||||
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