ハートに火をつけないで
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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「ワニ町」シリーズの第4作。おなじみの湿地チームの3人がドタバタと難問を解決する、安定のユーモア・ミステリーである。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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このシリーズは、息切れもせずパワーが続いている。 | ||||
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思っていたより早く到着しました。綺麗な状態で到着したので満足です。 | ||||
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きれいな状態で届きまさした。配達が遅れたのが少しふまんです。 | ||||
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通称〈ワニ町〉シリーズの第四弾。今回も、とても面白かったです。ラストシーンがまた素敵で、幸せな気持ちになりました。 フォーチュン、アイダ・ベル、ガーティのトリオ、彼女たち湿地三人組(本作の原題でもある〈スワンプ・チーム・スリー〉)の活躍に、わくわくしちゃいました。 ああ言えばこう言うってな減らず口たたきながら、大事な友人のためとあらば問答無用で危地に飛び込んでゆくこの三人組てば、ほんとに痛快、ほんとにパワフル。見てて飽きません。全く、なんちゅう魅力的なトリオやねん。 本巻では、フォーチュンとカーターの距離がぐっと縮まる様子に、ドキドキしちゃった。とりわけ、フォーチュンに向けて、《「あんたの問題は、おれの問題でもある」》p.224 と言い放つカーターの台詞に、「くうっ! めちゃ、かっこええやん」と、しびれましたなあ。 今、私の中で最高にホットな、読んでて愉しいシリーズが、これ。一旦読み始めれば、とんでも三人組 + アリー、カーターのスリリングな冒険に、頁をめくる手が止まりません。 こなれた、歯切れの良い訳文も、見事だと思います。会話文とか、とってもナイス! 文庫本表紙カバーのイラストにも、すっかり馴染んでしまいましたよ。 シリーズ第五弾の次巻、『どこまでも食いついて』が、手元にある幸せ。 2022年、最後に読む一冊は、↑ に決定。 | ||||
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ワニ町4作目!フォーチュンが初めて友情を抱いた同年代の女性、アリーが事件に巻き込まれ、またしても3人組が大活躍!!カーターとのロマンスも進展ありでますます面白くなってきた!! あー翻訳されてるのあと1冊…読み終わりたくない!! | ||||
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