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公爵家の図書係の正体
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公爵家の図書係の正体の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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18世紀英国を舞台に、死んだ兄のふりをして働く事で抑圧されていた自分自身を解放していくティファニー。 彼女を軸に女性や有色人種に向けられる差別や理不尽、殺人事件、大人の淡いロマンス等様々な要素が盛り込まれ読み応えありました。 これがデビュー作だそうでヒロインが時代にしては大変先進的な思考だったり、色々気になるところはありつつも謎解きはしっかりしています。 インド系書店主のサミールとのロマンスも気になるので、続巻も楽しみです。 | ||||
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