(アンソロジー)

AIとSF2



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初公開日(参考)2024年11月
分類

アンソロジー

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AIとSF2 (ハヤカワ文庫JA)

2024年11月20日 AIとSF2 (ハヤカワ文庫JA)

『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』に続く、長谷敏司新作中篇300枚を収録。AIの普及で変化せざるをえない物語と家族を描く長谷敏司「竜を殺す」ほか、急速に社会へと実装される、AIの最前線12篇を収録(「BOOK」データベースより)




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AIとSF2の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2:
(4pt)

玉石混交?

玉が多いのは確かです。読む価値あり。
AIとSF2 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:AIとSF2 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315841
No.1:
(4pt)

生成AI、AIがあたりまえな社会がどのようなものなのかについてたくさんのアイデアもらえます。

社会実装が十分に進んだ社会において人間の世界はどのようになっていくのか。AI、生成AIが当たり前の社会はこのようなものかという認識を持てるだけでもこの本を読む価値はあるなと感じました。特に一作目「竜を殺す」で表現された生成AIや関連サービスを用いて小説を作る過程はなるほど、今提供されているサービスでもできそうだと感じましたが、なんとこのアンソロジーの中には生成AIを用いてものされた作品が含まれています。著者はどのようなスクリプトを用いたのかも公開していますので興味あれば試してみるのも一興?

生成AIはなにに使えるのか、どのように活用すべきなのかといった用途を模索するのは勿論いいと思うのですが、生成AI、AIが当然となっている社会においてはこんなものは当然できて当たり前だよね。といったアプローチもあっていいかなと個人的には思います。
AIとSF2 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:AIとSF2 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315841



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