(アンソロジー)
新しい世界を生きるための14のSF
- SF (392)
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電子書籍版を購入したのだけれど、収録されている「点対」だけ、紙の書籍をスキャンしただけのものでした。そのためフォントサイズを変更することもできません。画面に入りきらないのでスクロールしなければ読めません。「金返せ」って感じ。 | ||||
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『新しい世界を生きるための14のSF』は、現代SFの新たな潮流を体験できる珠玉のアンソロジーです。14人の作家による多様な物語が収められており、それぞれが独自の世界観とアイディアを持っています。未来社会、異星人との交流、技術の進化など、SFの醍醐味を余すところなく堪能できる一冊です。 良い点として、まず第一に、収録作品のバリエーションが豊かであることが挙げられます。各作品が異なるテーマとスタイルを持ち、読者を飽きさせません。また、新進気鋭の作家からベテランまで多様な作家陣が揃っており、異なる視点とアプローチでSFの可能性を探求しています。読みごたえがあり、SFファンにとっては大満足の内容です。 一方で、悪い点としては、一部の作品が前衛的すぎて理解しづらいと感じる読者もいるかもしれません。特に、SF初心者には難解に思える箇所があるかもしれませんが、それもまたSFの魅力の一つです。挑戦的な作品が多いため、読み進めるうちに新たな発見や感動があるでしょう。 このレビューがお役に立てれば幸いです。ぜひ「いいね」を押して、他の方にもこの素晴らしいアンソロジーを知っていただければと思います。ありがとうございました。 | ||||
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最近三体を読んでSF小説に興味を持ったおじさんです。本を読むのはあまり好きではありませんでしたが、この本は短編集なので時間が空いたときサクッと読めます。しかもどの作品も引き込まれてしまう魅力があり、暇潰しのはずが、この本読むために時間を作ってしまうほどでした。自分は「大江戸しんぐらりてい」が特に好きな作品でした。また、このような本を出してもらいたいです。 | ||||
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内容もよかったけど、各作品で取り扱っているテーマについて、解説で年代を追いながら様々な作品を紹介してくれるのがよかった。若い世代向けのSF入門にも良さそうだなと思いました。 | ||||
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SFも読みたいけど何があるかわからんって私にピッタリ。 宇宙関係なくてもSFなのか!と当たり前に気付かされた。 入門書におススメかも | ||||
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