(アンソロジー)
フォワード 未来を視る6つのSF
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偶然なのだと思うが、なんとも救いの無い未来について書かれた作品が多かった。 個人的にはもう少し未来に希望があって探求に進んでいくような作品が好きなので、やりきれない読後感が残った。 | ||||
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SF短編集は未読の作家さんも多く、また海外翻訳ものでは 原文と訳者の方との相性のようなものもあるでしょうから、 玉石混淆を承知で購入していますが、本書はすべてが珠玉でした。 | ||||
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6編ともおもしろかったが気に入ったのは、N・K・ジェミシン「エマージェンシー・スキン」、ベロニカ・ロス「方舟」、ポール・トレンブレイ「最後の会話」、 アンディ・ウィアー「乱数ジェネレーター」かな。 「乱数ジェネレーター」はコンピュータの乱数生成についてから量子コンピュータ、量子もつれときて最後のオチがよかった。 「最後の会話」は日本SF作家クラブ編「ポストコロナのSF」を読み切っていなかったことを思い出した。 | ||||
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