アルテミス



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初公開日(参考)2018年01月
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長編小説

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アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)

2018年01月24日 アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)

人類初の月面都市アルテミス──直径500メートルのスペースに建造された5つのドームに2000人の住民が生活するこの都市で、合法/非合法の品物を運ぶポーターとして暮らす女性ジャズ・バシャラは、大物実業家のトロンドから謎の仕事の依頼を受ける。それは都市の未来を左右する陰謀へと繋がっていた……。『火星の人』で極限状態のサバイバルを描いた作者が、舞台を月に移してハリウッド映画さながらの展開で描く第二作。(「BOOK」データベースより)




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アルテミスの総合評価:7.36/10点レビュー 56件。Cランク


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No.56:
(4pt)

宇宙のヒロインとは珍しい。

軽快、頭が切れて辛口ジョーク、硬派なのにチャーミングさも残る宇宙のヒロインとは珍しい。我々読者を化学、物理学、経済学の知見で組み上げたスペーススーツで包み、彼女が走り・生き・跳ぶ月の舞台へ誘う。面白かった。
アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121656
No.55:
(5pt)

読みやすい

この作者の特徴だと思うが、とにかく読みやすい。無駄な装飾がなく必要な内容を軽妙に進め、理論的な内容にも無理がなく、人物のキャラも嫌な物がない。あっという間に読み進めてしまう。
アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121648
No.54:
(2pt)

私はあまり

面白く感じなかった
プロジェクトヘイルメアリーにハマったので期待して読んだが、私はそれほど面白く感じなかった
月面の話なのに、今ひとつその臨場感であるとか月面独特の環境などの描写が伝わりづらい感じだった
ちょっと残念
アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121656
No.53:
(3pt)

翻訳△

火星の人が面白かったので作者買い。
火星の人のほうが面白かった。設定も考えられてはいたけど都合良すぎる感じがしてもうひとひねり欲しい。ストーリーも主人公の目的意識やメッセージ性が弱くて、ただケイパーものが書きたかっただけに思える。

翻訳の言葉遣いがくどくて好みではなかった。
下巻の解説は面白かった。
アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121648
No.52:
(3pt)

他2作には及ばない

上下巻読んでの感想です。

アンディウィーアーの作品は『プロジェクトヘイルメアリー』『火星の人』と読んできての本作です。
『プロジェクトヘイルメアリー』はすごく面白くて、『火星の人』は最高に面白くて、
期待が爆上がりでしたが、本作はちょっと微妙でした。
特に上巻はダルかった。下巻に入って少し面白くなってきましたが、それでも他2作には全然及ばない。
ちょっと期待はずれでしたね。
アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121648



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