巨神降臨
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展開はスピーディだし、わかり易い描写。面白いんですけどね。SFの三部作はどうしても途中でだれる。もっとシャープな展開にして知的好奇心をくすぐられるような流れを期待したい。主人公のひとりが言語学者設定な事を、もう少し活かして欲しいと思うのは欲張りすぎでしょうか。 トータルでは最後まで面白く読ませて頂きました。 | ||||
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異星の巨大ロボットを撃退したと思ったらいきなり敵(?)の本拠惑星へテレポートしちゃって… と、まぁ物語の展開としては意外性もあって面白いのですけど何しろ例の文体がどうにもこうにも。状況描写をモノローグっぽく書いている部分が目立ちましたがさすがにそれを登場人物の主観といいはるには無理があると感じました。3部作の〆の作品ですが、物語のたたみ方がちょっと雑というか、え?という印象。 3部作全体を通して、設定や帳尻の合わせ方に緩さを感じます。この頃そんなに珍しくない、もともと個人出版だったとかブログで連載していたとかそういう類のものかなと思うこともしばしば。プロの手が入った感じが薄い。各部上下巻、全6冊。アイデアはとても良いので映画の原作としては良いのでしょう。いつ頃公開されるのかわかりませんがそれなりに楽しみです。 | ||||
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正直、TVアニメ版のグレンダイザー程度だなと感じました。これで終わって良いのか…と。一応完結しているようですが、第二部までは面白かったのに、と思うと…残念でした。 | ||||
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前二作に比べて、いろいろと背景が明らかになっていき面白いですが、巨神は前作ほどストーリーに噛んできません。というか、SFでもなくなっていきます。映画にしたとき、この第三部をどう扱うかで、面白さが変わっていくように思います。 | ||||
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フランクリン博士は何だかんだですごいことやってる。 親子げんかも面白いが、アメリカとロシアの搭乗員二人がどうなったのか不明だ。 やっぱりもっていくのはミスター・バーンズだね。 まあ、ミスター・バーンズのおかげで世界は元に戻ったみたいだし、 彼らが地球に居ればこの先も何とかなりそうな気がする。 | ||||
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