動乱星系
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種別
長編
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あらすじ
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評判
動乱星系の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク
動乱星系の総合評価:
7.43/10点 レビュー 7件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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レッキーの魅力は何と言っても、地球と地球人の常識から自由なことですよね。SFなら当然と思われそうですが、意外に地球の常識に縛られた物語って多くて、って言うか、殆どそうなので、それで一面、安心感を得られることもありますが、最後はモヤモヤ感が残ることの方が多かったりします。
例えばU・K・ル=グィンなどは、男性社会が押し付けてくる性的役割や血縁の軛から、必死で逃れようとする余り、かえってその網に捕らわれてがんじがらめになっているようで、その辺がどうにも好きになれないのですが、レッキーは、それらに最初から背を向けてる感じですよね。
「血の絆? 何、それ? 性差? 知ったこっちゃない、無視無視!」みたいなところが、小気味良くって好きです。
唯、誰もがその能力によって評価されるのは良いけど、誰に対しても気の抜けない世界というのは、ちょっと疲れますね。
ここにもお茶は必要だった気がします。