海底ドーム



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初公開日(参考)2018年10月
分類

長編小説

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海底ドーム (ハヤカワ文庫SF)

2018年10月18日 海底ドーム (ハヤカワ文庫SF)

アンドロイドのリコは大西洋の海底ドームに侵入する。ファンタン星人の宇宙船内では、ブル、シドたちが脱出を図り失敗するが……(「BOOK」データベースより)




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海底ドームの総合評価:7.20/10点レビュー 5件。Cランク


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No.5:
(5pt)

梱包も奇麗で迅速な配送でした。

中身も奇麗で満足です。
海底ドーム (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:海底ドーム (ハヤカワ文庫SF)より
4150122032
No.4:
(5pt)

12巻欲しかった

これで20巻まで手に入りましたありがとうございました。
海底ドーム (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:海底ドーム (ハヤカワ文庫SF)より
4150122032
No.3:
(4pt)

新しいミュータントとロボットの登場が読みどころかな

ドイツ人のお金持ち父娘が登場。娘はミュータント。やけに人間っぽいロボットも登場。死にゆく人もいる。様々な場所で独立したイベントが発生しており、とっちらかっている感はあるが、これをローダンがまとめていくのだろうか。ちなみに、この巻ではローダンは出てこない。宇宙船なのか人なのか分からないが、海底にあるものを探しに行くところが読みどころ。また、やけに現実を持ち込んでいるところが気になった。近未来とはいえ、そのころにfacebookは存在しているのだろうか。ザッカーバーグはまだ世界に影響力を持っているのだろうか。
海底ドーム (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:海底ドーム (ハヤカワ文庫SF)より
4150122032
No.2:
(2pt)

人間関係がしんどいです

惑星フェロルで孤立し、救援の来るあてもない、おまけに仲間に死者が出るという絶望的な状況で、
仲間同士でのいがみ合いが読んでてつらい。
登場人物にことごとく魅力を感じられないし、原典を読んだときのわくわく感もまったくない。
せめて惑星ワンダラー到着まではと読んできたが、もうくじけそう。
海底ドーム (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:海底ドーム (ハヤカワ文庫SF)より
4150122032
No.1:
(2pt)

誰に感情移入できるのか

どの人物にとっても、非常に辛い状況であろうが、せめてペリーローダンの活躍がないとね。ローダンがあっさり死んでいてもおかしくないが、そうならないのはどうもローダンのおかげではない。いつも他の登場人物の方が厳しい状況に置かれているようにみえて読む方が辛い。
海底ドーム (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:海底ドーム (ハヤカワ文庫SF)より
4150122032



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