カエルの魔法をとく方法
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丁寧な梱包で綺麗な状態で届きました。迅速な対応にも感謝しております。また機会がありましたなら。 | ||||
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このシリーズ大好きなのですが、この巻も手に汗握る面白さです。スパイとして潜入捜査をするケイティはいつにも増してかっこいいのですが、オーウェンとは婚約破棄を偽装しているためなかなか会えなくて残念…かと思いきや、オーウェンがあれこれ工夫してケイティに会いに来てくれるのです。時には通りすがりの他人、時にはピザの配達人…。スリル満点なスパイ活動の合間に挟み込まれる二人のロマンティックなひとときがとても甘くて、大満足の一冊でした。 | ||||
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シリーズ1巻目から読んでいます。 ファンだけに正直な感想を述べると、残念ながら主人公ケイティが頼もしく成長しているといえばいい反面、少し鼻につくようになってきました。一言いちいち余計なこと言うし、上司マーリーンや恋人オーウェンへの相談や気遣いなく勝手に行動することも多くなってきています。自信がついたのはいいことなのですが、ちょっと自意識が高くなってるし周囲への気遣いに欠ける点が多々感じられました。 「カエルをとく方法」では所々辻褄の合わないストーリーも見られました。潜入捜査が判明した時、ロジャーがケイティに何も言わない何もしないのも不自然だし、カエルにされた人の魔法をキスで解くのも既視感あってつまらなかった。前作で大活躍したおばあちゃんはどうしたの?とかサムの部下になりたい割にはサムにいつも命令ばかりだし。細かい点の矛盾や回収ができていないあたりが実にもったいないです。 免疫者で田舎者のケイティが必死に頑張るシリーズ4巻目くらいまでが良かったです。 | ||||
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最高に楽しく読ませていただきました!またケイティとオ-エンに会いたいです! | ||||
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全巻で終わったかと思ったけれど、久々の新刊! 変わらない気分爽快さに満足間違いなし! | ||||
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