ファウンデーションと混沌
- 予言 (120)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
ファウンデーションと混沌の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ファウンデーションシリーズのファンです。大ファンと言ってもよいかもしれません。 しかし、これは厳しかった。。ハリの裁判に至るファウンデーションシリーズの前日譚という位置付けですが、とにかく背景情報が少ないなかで登場人物の数がやたらと多く、あまりピンとこない細切れの展開が延々と続く辛さを初めて感じました。 お勧めかと言われると、どうかなあ、というのが率直な印象です。一応読んでおこうかな、くらいのスタンスの方ががっかりしなくてよいかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
昔読んだことのあるSFを読み返そうと思い購入。シリーズを頭から読み返しているのでまだたどりついておりません(汗)。 状態は綺麗ですので商品には満足しております。 ただ、何冊もこの店で買い、同梱包で送られてきたのに、送料はひとつづつかかっているのでなんとかならないものかなぁ? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
星ひとつ足りないのは、他のファウンデーション物をよく覚えていないと ストーリーについていけない点。あまりにも遠い昔に読んでいるので 話がちょっと思い出せない。何がどうと言うとネタばれになるので 書けないが、古本屋に行こうと真剣に考えてしまう。 でも最近このシリーズを読んだ人は、あぁ、あれのことかとかって 楽しめると思う。 グレゴリイ・ベンフォードでがっかりした”ファウンデーションの危機” だったが、ようやく盛り上がってきた。次のブリンで星が5つになることを 期待している。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|