ファウンデーションと混沌



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 3件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2004年05月
分類

長編小説

閲覧回数629回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

ファウンデーションと混沌(上) (〈新銀河帝国興亡史〉2) (ハヤカワ文庫SF)

2004年05月25日 ファウンデーションと混沌(上) (〈新銀河帝国興亡史〉2) (ハヤカワ文庫SF)

帝国滅亡を予言した咎で、目論見どおり裁判にかけられるハリ・セルダン。すべては心理歴史学が示す未来の道を辿るかに見えた。だがそのとき、予測外の出来事が発生した。ファウンデーションの中核を担うはずの精神感応能力者たちが次々と殺されてゆくのだ。ファウンデーション創設を危うくするこの局面に、セルダンはいかにして立ち向かうのか?アシモフが遺した好評シリーズを甦らせた「新・銀河帝国興亡史」第二部。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

ファウンデーションと混沌の総合評価:8.00/10点レビュー 3件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(3pt)

このシリーズで初めて辛さを感じた一冊。。

ファウンデーションシリーズのファンです。大ファンと言ってもよいかもしれません。
しかし、これは厳しかった。。ハリの裁判に至るファウンデーションシリーズの前日譚という位置付けですが、とにかく背景情報が少ないなかで登場人物の数がやたらと多く、あまりピンとこない細切れの展開が延々と続く辛さを初めて感じました。
お勧めかと言われると、どうかなあ、というのが率直な印象です。一応読んでおこうかな、くらいのスタンスの方ががっかりしなくてよいかもしれません。
ファウンデーションと混沌(上) (〈新銀河帝国興亡史〉2) (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:ファウンデーションと混沌(上) (〈新銀河帝国興亡史〉2) (ハヤカワ文庫SF)より
4150114773
No.2:
(5pt)

アシモフの傑作

昔読んだことのあるSFを読み返そうと思い購入。シリーズを頭から読み返しているのでまだたどりついておりません(汗)。
状態は綺麗ですので商品には満足しております。
ただ、何冊もこの店で買い、同梱包で送られてきたのに、送料はひとつづつかかっているのでなんとかならないものかなぁ?
ファウンデーションと混沌(下) (〈新銀河帝国興亡史〉2) (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:ファウンデーションと混沌(下) (〈新銀河帝国興亡史〉2) (ハヤカワ文庫SF)より
4150114781
No.1:
(4pt)

ようやく面白くなりだした

星ひとつ足りないのは、他のファウンデーション物をよく覚えていないと
ストーリーについていけない点。あまりにも遠い昔に読んでいるので
話がちょっと思い出せない。何がどうと言うとネタばれになるので
書けないが、古本屋に行こうと真剣に考えてしまう。
でも最近このシリーズを読んだ人は、あぁ、あれのことかとかって
楽しめると思う。
グレゴリイ・ベンフォードでがっかりした”ファウンデーションの危機”
だったが、ようやく盛り上がってきた。次のブリンで星が5つになることを
期待している。
ファウンデーションと混沌(上) (〈新銀河帝国興亡史〉2) (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:ファウンデーションと混沌(上) (〈新銀河帝国興亡史〉2) (ハヤカワ文庫SF)より
4150114773



その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク