斜線都市



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    初公開日(参考)2000年06月
    分類

    長編小説

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    斜線都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

    2000年06月01日 斜線都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

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    No.1:
    (4pt)

    ナノテク犯罪SF

    作者の近未来シリーズの一つ.精神のバランスを保つ高度治療「セラピー」や,人の外見を望み通りに変化させる「トランスフォーム」などのナノテクに依存した社会において,これらの治療を受けた人々の原因不明の退行が始まり,最終的には社会の破局が予測されるという事件が起こる.「女王天使」に登場した捜査官マリア・チョイ,知性体ジルらに加えて,社会の様々な立場の人々の視点を切り替えながら,事件の発端から解決までをスリリングに,時には内省的に語る作者の重厚な筆致が光る.ナノテクは当たり前という設定で,特に軍用ナノが自動車等を原料に戦闘用アルバイター(ロボット)を作るシーンは興味深い.ただしハードSFというよりは人間ドラマといったほうが近いと思う.
    斜線都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:斜線都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)より
    4150113114



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