久遠



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    初公開日(参考)1991年05月
    分類

    長編小説

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    久遠〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

    1991年05月01日 久遠〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

    地球上空に忽然と出現した小惑星〈ストーン〉―。未来の地球人がつくったこの巨大な恒星船の内部には、ハイテク都市ばかりか、さらに地球人の想像を絶する秘密がひそんでいた。無限へと通じる超空間通廊〈道〉が発見されたのである。この〈道〉が異星人ジャルトの侵略をはばむために閉鎖されてから40年の歳月が流れた。荒廃した地球と〈ストーン〉、そして〈道〉で、いままた新たなる壮大無比の物語がその幕をあける。(「BOOK」データベースより)




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    久遠の総合評価:8.67/10点レビュー 66件。Aランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.66:
    (3pt)

    難しい

    私は50年以上のSF読みです
    体力がなくなったのか
    記憶が駄目になったのか
    この物語は私には合いませんでした
    でも4冊読み終わるまで一気に読ませる力がある物語りでした
    もうもっと簡単な話の方が良いのでしょう
    久遠〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:久遠〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)より
    4150109303
    No.65:
    (5pt)

    30年ぶりに読む壮大なSF

    グレッグベアの逝去を知り、ようやくの電子化と早川のセールを期に読み返して、30年ぶりの体験に酔いしれています。
    まず鏖戦/凍月を読み終えてから、この久遠/永劫を読み、その次は天空の劫火と天界の殺戮で、それが済んだら量子倫理シリーズをこなしていこうと思います。

    青背をはじめ多くの表紙イラストが今風に改訂されていますが、これは加藤先生のままでホッと安心しました。
    久遠〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:久遠〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)より
    415010929X
    No.64:
    (5pt)

    いつの間にか電子化

    20世紀に文庫で読んでいましたが、作者の死去を受け、よみなおしています。電子化おそすぎます。
    久遠〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:久遠〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)より
    415010929X
    No.63:
    (5pt)

    いつの間にか電子化

    20世紀に文庫で読んでいましたが、作者の死去を受け、よみなおしています。電子化おそすぎます。
    久遠〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:久遠〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)より
    4150109303
    No.62:
    (4pt)

    これは愛だ!

    前後編読み終えて感じるのは、この作者は、この宇宙を本当に愛してるんだなあ、ということです。
    この理解不能で底知れない宇宙を、どうしようもなく自己チューでろくでもない地球人もひっくるめて、愛することの出来る人なんですね。
    登場人物の一人が、もうこれ以上生きて、人間がどういう生き物か思い知らされるのには、うんざりだ、と言うシーンがありますが、私も同感です。ところが作者本人は、自分で書いたその台詞とは裏腹に、全然うんざりしていないように感じられます。それでもこんなに愛しているんだから、と言いたいかのようなのです。
    それだけでも凄いのに、理論もまた凄い!
    凄すぎて文系頭の私には(いや、でも高校時代、物理の成績はそこそこ良かった筈だけど…)理解が追いつかず、もっと話が長くなってもいいので、もっとじっくり説明して、と思う箇所も幾つもありました。
    なのでその分、申し訳ないけど、星一つ減点させて下さい。
    久遠〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:久遠〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)より
    4150109303



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