第五の季節
- SF (392)
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慣れるまで読みにくいので時間がある時に読むのをお勧めします。個人的に作者の思想、言いたいことのために書かれるファンタジーは苦手ですが、不思議とこの作品は好きになりました。 | ||||
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最初が面白くなかったので後書きを読むと、途中から面白くなりますよと書いてあったので我慢して読み進めると次第に展開がよくなり途中で、三つで進む文章もああ同じ人物(エッスン)かぁと納得もし世界をよく創造して描いてるなと思いました。最後の戦いの描写も主人公の特異能力が開花して次に続くぞと期待させてくれました。新品で買ってまでとはならないので☆4つ。 | ||||
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間違いなく一部は名作。 三人の女性の視点を行き来しながら、世界観と謎の提示が行われる。 それぞれのキャラクター視点で読み飛ばしたくなるような話が無く、ページを捲るのが楽しい。 半分ほど読んだ時点で三人の関係に気づいたが、それが面白を損なうことはなかった。 主人公以外のキャラクターも魅力に溢れている。 一冊目の締め方も自分好みで、本棚に入れて時々読み返している。 ただし二部、三部に一部のような読み味はない事を言い添えておく。 この二冊もこれはこれで面白いが、納戸の肥やしになっている。 他作品を例に挙げるのは失礼だとは思うが、星を継ぐものシリーズの「ガニメデの優しい巨人」「巨人たちの星」の二作が、本作品の二部、三部にあたると個人的に思う。 | ||||
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タイトルに三部作を読んでの感想と書いていますが、シリーズ最後の輝石の空は途中で読むのをやめてしまいました。 一作目ではダマヤ、サイアナイト、エッスンの3人の女性の関係が後半で明らかになる流れが特に驚きで、これからもこんな体験をさせてくれるならと思ってワクワクしていましたが、二作目のオベリスクの門は淡々と生活が続くような感じで、世界の説明や作中に登場する超自然的な力の説明も小出し小出しで辟易してしまいました。 特に気に食わないのがシリーズ通して2人以上の登場人物が交代で話が進んでいくのですが、その切り替わりのタイミングが毎度良いとこで切られるので正直続きが気になるというよりはただただストレスです。 他の方のレビューでも言われている通り、語り部の語り方が特殊で読みづらいです。話の内容も作者の作った造語が飛び交うのでわかりづらいです。私もレビューで見て覚悟して買いましたが、三作目でギブアップしてしまいました。 また、これは完全に愚痴に近いのですが三作目の作者あとがきで開口一番「フゥー、なかなかキツかったでしょう?」みたいなことを書かれていて、いやそんなこと言うならもっと読みやすい文章を書いてくれよと思いました。 一作目の第五の季節は全編通して面白いと感じたのでおすすめできるかなとは思います。 いつか、半分くらいでリタイアした三作目を読み切ったらまた評価変えるかもしれませんが、二、三年は読む気がしません。 | ||||
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時間の無駄 | ||||
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