ネットワーク・エフェクト マーダーボット・ダイアリー
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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前作を読んで即買いしました。 人付き合いがニガテなアンドロイドの弊器(誤記じゃなくて一人称)とART(不愉快千万な調査船)とのやり取りが今回もおもしろい! 書評は他の人に任せるとして、ARTのフィード内のイメージがシドニアの騎士のツムギなのは自分だけかな? | ||||
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前巻の中編ひとつ分の話を無理矢理長編に膨らませたため、中身が薄くなって退屈。主人公の内省が前巻では面白かったが、今回は独り言が多すぎて読み飛ばしが多々発生。 前巻が楽しかったので、薄い内容のくせにぶ厚い続編を買うことも、お布施だと考えて諦めるかな…ハイペリオンの続編(名前も忘れた)みたいにダラダラ続けず、潔くキメツを終わらせたJの編集者は偉いと思う。何の話だ。 | ||||
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長編、飽きるかと思いきや次々と状況が変わって夢中で読んだ。 想像以上に面白かった。 人間は弊機にとって「面倒をみる」対象。 人間になりたくないし、人間とことさら仲良くなりたくないけど、褒められるのはまんざらでもない。 「本機」「貴機」という言葉が登場して面白かった。 懐かしい再会があり新しい展開、シリーズの今後にも期待。 | ||||
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マーダーボットダイアリーの続きで読んだ。相変わらず面白い。 | ||||
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詳しいレビューを書くとそれだけでネタバレになりそうで書けませんが、 読んでいる間、とても素晴らしい時間を過ごせました。 この先どうなるのやら楽しみで仕方ありません。 日本の発売順だとこちらが第2巻、逃亡テレメトリーが第3巻となりますが、 時系列的にも、おそらく発表順にもこちらが後のお話になるので、 逃亡テレメトリーを先に読んでも良いかも知れないです。 | ||||
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