プロジェクト・ヘイル・メアリー



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初公開日(参考)2021年12月
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長編小説

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プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF)

2026年01月22日 プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF)

未知の物質によって太陽に異常が発生、氷河期に突入しつつある地球。ひとり宇宙へ飛び立った男は、人類を救うミッションに挑む!地球上の全生命滅亡まで30年、人類の命運を賭けた一大プロジェクトに挑む宇宙飛行士の奮闘を描く、極限のエンターテインメント!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点8.67pt

プロジェクト・ヘイル・メアリーの総合評価:9.24/10点レビュー 782件。Sランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全3件 1~3 1/1ページ
No.3:2人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

プロジェクト・ヘイル・メアリーの感想

後世に残るSF小説の傑作やと思う。主人公が与えられた問題に対し様々なアプローチ解決していく様も面白いし、なぜ主人公がそのような状況にいるのか徐々に解き明かされていく展開も良い。強烈な個性のある女性キャラもいい。映画化決定してるっぽいけど金かけて作ったらインターステラーとかのSF映画の名作を超えそうな予感もする。

すえさだ
ZKC29U3R
No.2:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

プロジェクト・ヘイル・メアリーの感想

先日の日経新聞で、SF界のスポークスマンとも呼ばれる大森望氏の絶賛書評を読み、手にした。

中国SFが急速に台頭する一方、アメリカSFの影が薄い。そもそも、一般に知られる作家や作品が出てこない。
そんなアメリカSF界のさびしい状況を打ち破る希望の星が、『火星の人』で2011年にデビューしたアンディ・ウィアー。・・・
・・・しかし、その『火星の人』をも上回る人気を得たのが、21年に出た最新長編『プロジェクト・ヘイル・メアリー』・・・
・・・「だれが読んでもおもしろいSF」という無理難題に果敢に挑んで見事に成功した奇跡的な傑作だ。

という書評である。これは是非読まなくてはならない。
確かにシンプルに楽しめた。
上巻の大半が、主人公グレースの一人称語りでストーリーが展開する。
ややもたもたしているが、上手く疑問を膨らませる。

▼以下、ネタバレ感想

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マッチマッチ
L6YVSIUN
No.1:3人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

プロジェクト・ヘイル・メアリーの感想

凄く楽しい読書体験でした。傑作です。

SF海外翻訳で単行本上下巻。
発売当初から書店や出版系メディアで大盛り上がりだった本書。ただ手に取るのを躊躇っていました。
難しいかも……、翻訳合わないかも……、上下巻で費用もかかるし合わなかったら嫌だな。という事で見送っていました。が、世の中の読者やレビューが増えた近頃の評判もよい。そしてよくある感想が、予備知識無しでネタバレされる前に読んだ方が良いというアドバイス。
という事で手に取った次第。

結果は大満足!
雰囲気はユーモアある文章で状況に反して明るい読書で読み易い。
記憶喪失で目覚める所から始まり、読者と主人公の目線は同じ、何が起きているのか?から始まる。
そして科学的な謎と検証と行動を繰り返して一歩一歩進む展開が面白くて読書の止め時を見失い一気読みでした。
読書前に懸念していた事が杞憂に終わりました。

科学や物理といった理系の話が沢山でてきますが、とても分かりやすくイメージしやすい表現で描かれています。そしてSF小説のネタが贅沢に詰め込まれているので、SFに馴染みがない人程、新鮮な読書体験が得られると思いました。
おすすめです。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.779:
(5pt)

人類と異星人のバディものになって、あくまでもポジティブに物語は進む

言葉や感覚器の違いも乗り越えて、人類と異星人がここまで心を通わせることができるのだろうか。グレースと異星人のロッキーはバディと言っていいほど仲良くなる。いや、これくらいになってほしいというポジティブな考え方をしたい。徹頭徹尾ポジティブで暗いところがない。どんな困難な状況でも落ち着いて対応して、乗り越えていく。ラストシーンはグレースが求めていたものそのもので、いろんなものが胸に刺さった。映画公開前に読み終わった。次は映画だ。
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:プロジェクト・ヘイル・メアリー 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150125074
No.778:
(5pt)

主人公の一人語りが惹きつけられる面白さ

人類滅亡と恒星間宇宙旅行と異星人とのファーストコンタクトという、単体でも楽しそうなネタなのにそれをすべて盛り込んでくる。そして最初のシーンは孤独な主人公(グレース)が目覚めるところから始まり、ほぼずっとグレースの視点というか独白で物語が進んでいく。「火星の人」でも感じたけど、この独白のテンポが良くて、飽きずに心地よく自分の中に入ってくる。読んでいて気持ちがよくなる作品です。
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150125066
No.777:
(4pt)

相変わらずのアンディ節。ライトに危機をクリアしていく

アンディ•ウィアー氏ならではの、現在の科学技術のしっかりした考証をもとにした、例によって、軽めの主人公と軽めのエイリアンが登場するお話。自動翻訳で会話できるとしても、宇宙での共通理論は物理学。ニュートン、アインシュタイン、量子力学はそれぞれ有効でストーリーに随所に織り込まれています。スケールの大きな思考実験とも言えます。
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150125066
No.776:
(5pt)

ほんと余計なおせっかいですが、これから映画を観る方はもしかしたら映画の後に本書を読む方がいいかも

これまで多くのSF映画を見てきましたが、本書はなんとライアン・ゴスリング主演で映画化!!。奇跡としか言いようのない完璧なキャスティングです。

大好きな本が映画化されてしかもイメージが完璧に一致する役者さんが主演するなんて。個人的に人生でもそうそう滅多にない幸運です。

ほんと余計なおせっかいですが、これから映画を観る方はもしかしたら映画の後に本書を読む方がいいかもしれないです。

あのシーンを最初に映画で体験できるなんてちょっとうらやましい。

あとそれと、本書が好きすぎて、紙の本も読んでオーディブルも聴きました。声優さんも完璧。というか想像を遥かに超える素晴らしいオーディブルです。

映画もきっと何度も見ますが、紙の本も何度も読み返します。オーディブルも何回も聞きます。

具体的な感想は何を書いてもネタバレになるので書きませんが、本書のいいところなら500個ぐらい挙げられます。
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150125066
No.775:
(5pt)

文句無しに面白い!

「火星の人」が非常に面白かったので、こちらも読んでみました。文句無しに面白いですね。あっという間に読み終えてしまいました。火星の人は(邦題)「オデッセイ」というタイトルで映画化されましたが、これも面白かったので、今から映画版も楽しみにしています。
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150125066



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