ゴールドフィンチ



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

9.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.60pt ( 5max) / 20件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []A
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2016年06月
分類

長編小説

閲覧回数2,531回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

ゴールドフィンチ 1

2016年06月28日 ゴールドフィンチ 1

美術館爆破テロで母を亡くした少年・テオは、その時美術館から1枚の名画を持ち去った―レンブラントとフェルメールを結ぶ画家、ファブリティウスの「ごしきひわ」。孤児となったテオはそのオランダ黄金時代の小さな名画とともに、波瀾万丈の運命を辿ってゆく。友情と裏切り、恋と失望、ドラッグとギャング、そして名画をめぐる恐れと魅了…。現代という災難を前に、不器用にも生を貫く人物たち。「21世紀のディケンズ」とも称された長編大作全4巻、刊行開始。2014年度カーネギー賞受賞、Amazon.comベストブックオブザイヤー2013年総合第1位、『パブリッシャーズ・ウィークリー』誌2013年ベストブック。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

ゴールドフィンチの総合評価:9.20/10点レビュー 20件。Aランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.20:
(3pt)

一巻目。次を読むかは未定。

長い小説で、私はあまり読書家ではないためもあってかうまく読み進められず、美術館で爆発って考えられないと思ってしまい、まずそこから気持ちが入りませんでした。(そこは小説だから、なのですが…。)また中学生という年齢の子どもが不幸な目にあうというのが読んでいてつらかったです。(しかしそこは小説ですので…仕方がないのです…。)アンティーク家具の修理などの美術的な記述は作家さんの良さを感じましたが、テレビドラマっぽいというか、細かな描写で丁寧に長い悲劇を描いているのにどこか私の求める深さのようなものが見つけられなかったのが残念です。でも小説でも音楽でも人それぞれ好みがありますので…。(福岡伸一さんのフェルメール本からこちらの小説を知りました。)
ゴールドフィンチ 1Amazon書評・レビュー:ゴールドフィンチ 1より
4309207073
No.19:
(4pt)

記載通りの内容でした。

非常に丁寧に梱包されて届きました。本の状態もきれいで満足してます。
ゴールドフィンチ 3Amazon書評・レビュー:ゴールドフィンチ 3より
430920709X
No.18:
(4pt)

迅速で丁寧

特に問題なく商品もきれいでした。
ゴールドフィンチ 1Amazon書評・レビュー:ゴールドフィンチ 1より
4309207073
No.17:
(4pt)

テオが幸せになって欲しい

ウエストサイドストーリー、アンセル、映画版を経て原作に辿り着きました。高額なため、思い切って原書に挑戦、膨大な美術、工芸関係の単語や心象表現に四苦八苦しています。(Weblio辞書では調べ切れず)
でも止まらない。この世界に浸っていたい。
あと少し、全部読めたら2度目はもっと楽しんで味わいたいと思います。
ゴールドフィンチ 1Amazon書評・レビュー:ゴールドフィンチ 1より
4309207073
No.16:
(5pt)

結果よりも行動よりも大切なものは何だろう

スパゲティー小説というのがある。スパゲティーをゆでながらもつい手にとってしまう小説、と村上春樹が言っていた。そしてオススメしていたのが、この『ゴールドフィンチ』である。

読んだ。
結果、僕にとってもこの本はスパゲティ小説であった。

ただし物語の世界に没頭できるまで、100ページくらいかかった。作者の文体に慣れるまでの時間と言ってもいいかもしれない。

僕にとって、ハマったポイントは2つあった。

1つは、主人公目線での「目の前の出来事と、世界をこんな風に見てますよ」描写が丹念なこと。心理なり考察なりを密に描きこんでいる。その質と量が圧倒的だった。

それはハリー・ポッターを彷彿とさせる。思うにハリー・ポッターは、現代っ子視点で魔法世界を語るからこそのドライブ感があった。それをファンタジー抜きで実現しているところに作者の凄味がある。

もう1つは、意志と行動と結果の関連が、予測できないこと。

多分、本書は普通に日本で教育を受けた人からすると、ラッキーに見える局面が多い。悪いことも結構起きるが、総じて言うと、ひたすら普通の男子がモテる漫画ばりに事態が好転したりする。

善良な意志の割に、破滅的な行動が取られがちである。
破滅的な行動の割に、結果オーライである。

でも現実世界も、そんなものかもしれない。
今の世の中、とかく行動が求められがちだ。
行動というよりリアクションかもしれない。

でもリアクションしなかったからと言って、あるいは規格外なリアクションをとったからと言って、どんな結果になるか誰にわかるだろう?

それよりも重要なのは、意志なんじゃないか。
意志と向き合えよ、衝動を磨けよ、という気にさせられる。
結果よりも行動よりも大切なものは何だろう、と考えたくなるスパゲティー小説だった。

(※noteに書いた記事の転載です)
ゴールドフィンチ 1Amazon書評・レビュー:ゴールドフィンチ 1より
4309207073



その他、Amazon書評・レビューが 20件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク