特捜部Q 自撮りする女たち
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.50pt |
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これだけのものを書けるって、確かに凄い! | ||||
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デンマークを代表する警察小説「特捜部Q」シリーズの第7作。期待通りの高レベルな社会派ミステリーである。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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カール、アサドお前達は、何でローセを見つけ出せないのだ!!・・感情移入のボルテージが上がり、思わず「阿保」っと叫んでしまう(心の中で)。こうなるとユッシの思う壺に、まんまと身体ごと突っ込んでいく。 経験した事のない「悪い女達」が、クンズホグレツの大バトル・・果たしてローセはどうなるの・・。 | ||||
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いつもながら複数の殺人事件が起こるが、今回はぶっ飛んだ女同士の殺し合いなので、加害者にも被害者にもさして同情せずにさくさく読めた。が、ローセがあまりにもかわいそう。ここから立ち直ることができるのか? | ||||
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このシリーズが気に入って続けて読んでいるが、なかなか途中でやめられない。 | ||||
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相変わらずの面白さです。 メインの事件と共に、特捜部のメンバーの事件(今回はローサ)が描かれ、どちらも手に汗握る展開。 メンバーの個性や深刻な内容もどこか救いがある明るいタッチで描かれ、自分もQに参加している気持ちで応援してしまいます。 | ||||
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これから読む方は、シリーズの最初からお読みになることをお勧めします。 | ||||
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